いやあ本当に嬉しいねえ

コメントは必ず見ます。私のブログを見てくださっている方がいることが解り、今後も書き続ける勇気が沸いてきました。きっと私のブログを読んでくれる人は、今夏の参院選挙の投票に行って比例区「上田たかゆき」と書いてくれた方に間違いないでしょう。あなたは18,193票のうちのお一人でしょうね。ありがとう。しかし残念だよ。私が今、参院議員になってたなら、たしかに防衛省守屋ゴルフ接待や額賀財務相の宴会出席問題もあるが、そんなことよりも鍼灸柔道整復あん摩マッサージ指圧の施術者と患者さんのための使い勝手がある東洋医療の国民医療としての格上げに向け、尽力しているはずでありました。しかしひろく業界人に分かっていただけないのは私の人望がないからか、又は業界の人たちが思慮に欠けるからか。3年後の参院選までにどうやって組織作りをしたらいいのかも具体化できていません。
ただ言えることは、近々にあるだろう解散後の衆院総選挙には出馬してもダメだと言うことです。現在、業界の先生で私を応援する方は、“私(一人)は上田先生に票を入れたよ!”というレベルですから。これが将来、「私も私の家族も親戚もそして患者さん方もみんな上田先生に入れたよ!!」とならなければ当選など夢のまた夢ですよね・・・・・。
# by ueda-takayuki | 2007-11-28 15:39

行政は不正者に対しもっと毅然とした態度をとってください

大阪府国保連の職員と結託して、保険取扱が認められていない施術所分の保険請求をして、受領委任払いの中止処分を受けた大平恵一柔道整復師の施術所が、処分後も引き続き看板も患者も従業員ごと引き継いで継続していることは10月29日の朝日放送ムーブで放映されたところ。疑問なのは、どうして大阪社会保険事務局や大阪府知事はすんなり継続者に受領委任払いの取り扱いを承諾するのか。常識で考えれば、大平氏が処分された後、即全てを受け入れて施術するということは、処分を受けた者の関係者(友人とか弟子とか知り合いとか)と思うけれど。当局は新たな受領委任の承諾に当たって何処まで調査したのか。書面だけで問題ないとしたのではないか?きちんと実地調査したのであれば、少なくとも整骨院名称を変えさせるくらいの指導はできるはず。きちんと確認して関係者ではないと判断したということか。本件が該当しているか定かではないが、単に「首のすげ替え」であれば、受領委任の中止措置など何の意味もなくなってしまう。不正者や犯罪者には行政はもっと毅然とした態度で仕事をして欲しい。保険者もそうだ。不正請求で処分された者に対する療養費の返還請求をきちんとやっているのか。毎年数名の柔道整復師が療養費不正請求で処分されているが、恐らく不正利得分の保険給付額について、まともに返還などしていないし、保険者も厳しく返還を求めてはいないのではないか。
治療を受ける被保険者には試験問題のように嫌がらせ調査票を送りつけ施術妨害をするが、犯罪者に対しては何も行動を起こさない。不正請求でだまし盗られた療養費を徹底的に取り戻すのは当たり前なのにきっと何もやっていないのではないだろうか。行政も保険者も仕事のポイントが外れているように思われます。
# by ueda-takayuki | 2007-11-28 11:05

忙しさにかまけてついついサボってしまう

結構多忙なのよ。福島へ行ったり、全国懇親会に出席したり、今週末は秋田県に行かなければならず。土日はかなりの確率で仕事が入るので、好きなミュージカルもなかなか行けない。今週の木曜日は休暇をとってヴァイオリンのコンサートに行ってきます。
ついついサボってしまい、ブログの書き込みをしません。どうせ誰も見てくれないだろうコメントも特にないし、と思っていたら、読んでる人もいるもので、東京での全柔協以外の他団体での学習会のときに「上田先生読んでますよ。」と言われたよ!3名の人に。まあ、ブログが炎上してしまうほどに注目されると良いのですが、なんせ地味な人間なので・・・・。
8階の○○さんからの催促がないと、どうしてもサボり気味となってしまうのです。
# by ueda-takayuki | 2007-11-27 16:29

診療報酬本体の改定は引き上げの方向だ!

中央社会保険医療協議会(中医協)の11月14日、21日の総会議論で分かることは、過去2年間の賃金及び物価動向がともにプラス0.7%である事務局説明を受け、ひょっとしたなら来年4月の診療報酬の医科本体の引き上げが可能であるかもしれません。過日の財務省が財政制度等審議会へ提出した資料では“5.3%の引き下げ”とあったが、診療報酬の改定率を決定するのは中医協ですから、この総会での公益委員からも出された「引上げが妥当」という意見に注目したい。医科の診療報酬が引き上がれば、慣例としてその改定率の半分で私たちの療養費も上がる。私たちには残念ながら政治力がないので、逓減率・定額化の強化や温罨法5円マイナス、往療料の定額頭打ちなど、マイナス改定の目減りで苛められ続けている。しかし、来年は何とかしたいね。すでに先月10月に日本医師会は5.7%の引き上げを要望しているが、柔道整復療養費の方は要望書出したのでしょうか。恐らくプラス改定の要望書を持参しても、「まだ何も決まっていません」とけんもほろろに追い返されるのでしょう。政治家という「用心棒」が一人もいないのだから仕方がないけど。来年の料金改定はプラスを勝ちとらなきゃダメだが、政治力がないから希望もないか。
# by ueda-takayuki | 2007-11-27 16:11

少しは知られてきたか

最近になってようやく講演依頼や勉強会の講師の依頼が結構増えてきました。隔週くらいで講演や講師のお仕事が入っていますが、もっともっとお話ししたいし、より私を皆さんに知っていただきたいです。鍼灸あん摩マッサージ指圧師柔道整復師の業界及びその関連の方々で、上田にもし興味がある方はご連絡ください。全国何処へでもお伺いいたします
また、現在「日本鍼灸マッサージ新聞」にて私の投稿記事が連載されていますので、読んでいただけると嬉しいですね。
# by ueda-takayuki | 2007-11-21 12:54

すでに次の闘いモードに入るぞ

今のところ、東京、名古屋、大阪を中心にして、講演活動や地道な勉強会を通じて、業界にどうしても政治力が必要なことを訴えるべく“巡礼”のごとく動いている。必ずと言っていいほど懇親会がある。の勢いもあり、結構本音で話し合える機会が多くなってきた。全柔協組織はもとより、全柔協以外でも県社団や学術関係、それも鍼灸と柔道整復とのダブルでの面談ですから、毎日膨大な数の名刺交換をします。来年50歳もう若くないので、名刺交換した人の顔をなかなか一度では覚えられなくなってきました。次回参院選3年後までにどのくらいの方々にご挨拶できるか。
今回の選挙にあたっては600人と名刺交換したが、もっと桁違いに顔を売らなければダメですね。だからと言ってテレビ受けするネタもないし。政治力をもって行政に通知を出させるしかない。業界が栄える通知通達の出し方はたくさん知っているが、肝心の国会議員に当選する方法を知らない。
レセコン業者の方々やあん摩マッサージ指圧師の先生方とも、今後は積極的にお会いして、私を選挙で応援していただけるものかどうか、お尋ねしてみようと思います。
私は自分としては組織内候補にとどまらず、ひろく社団や関係業者をも包括して応援していただける「業団業界全体」を代表できる者になれるよう努力します。
# by ueda-takayuki | 2007-11-20 15:03

先行医療がなくても鍼灸療養費は支給される

先週15日に政府管掌健康保険で「医師の治療行為が無い」ことを理由に鍼灸療養費が不支給処分とされた件について、私が再審査請求代理人として担当した公開審理につき、厚労省18階にある社会保険審査会公開審理に出席した。冒頭に保険者から「不支給処分を取り消し、支給決定した」旨の処分変更の報告があり、審査委員長から再審査請求利益がそもそも無くなったことにより実質審理がなされない旨の説明があった。
支払ってくれるようになったのは私の主張が通ったからだろうが、単に支払われるからいいだろうということではない。私からは公開審理の席上で一言だけ、“同意した医師が「鍼灸に関わるとろくな事にはならない。トラブルに巻き込まれる」と感じてしまい、今後、鍼灸施術に同意することをためらう、躊躇することになり、医師の鍼灸不同意につながることを危惧しています。大きな問題なのです。ドクターが嫌な思いをしたのではないか?”と苦言を呈しておきました。
この保険者が、鍼灸療養費に先行医療がなくても支給することとしたのは通知を理解したからでありましょう。しかし、未だに先行医療を求めてくる保険者が多いことから、今回の件は業界紙で報告することを考えています。
# by ueda-takayuki | 2007-11-19 13:26

学校教育の場での臨床教育の充実について

先週の15日社会保険審査会の公開審理に赴いたときに、厚生労働省医政局に寄って、専門学校で行われている臨床実習について医事課内で話し合った。現行の「付属の臨床実習施設」に限定せず、これと同等以上の基準を満たしている柔整施術所や医療機関でも臨床自習の教育を行う必要性などについて厚労省側にお話しさせていただいたところ。ハードルはかなり高そうですが、検討する価値が十分にあるものと私は考えます。
# by ueda-takayuki | 2007-11-19 13:09

地裁判決から考えるべきこと

今月8日付けで報じられた「混合診療禁止は違法」という原告勝訴の東京地裁判決から鍼灸師が考えなければならないことは2つある。混合診療禁止のもと保険医療機関で認められていない鍼灸施術が低額廉価で病院内で公然と行われる可能性(マイナス要素)と、鍼灸にかかる療養費が医科との併用では認められていないことへの併用認知への論理展開が可能となること(プラス要素)だ。患者の選択権を強調できれば、あとは現行の健保法87条上の純粋な法解釈問題に出来得るかどうかだが、たった一人で弁護士もついてくれないのに国を敗訴に追い込んだ原告はすごい。厚労省は面目丸つぶれで控訴するでしょうが、原告の患者さんは最後まで闘って欲しい。私は参議院選挙に落選して政治力が全くないので、裁判闘争などを多用して地道に頑張っていくしかありません。この業界には何も政治力などないのに、業界人は政治力があると勘違いしています。業界の皆さんから「私」に政治力を与えて欲しいのですが、何せ私は“嫌われ者”のようです。
# by ueda-takayuki | 2007-11-14 14:16

柔道整復の保険を守るために

柔道整復師の保険(受領委任払い)は、今般の兵庫県選挙区選出の民主党参院議員辻泰弘氏から提出のあった質問主意書に対する内閣答弁書どおり、今後も守られ見直す考えはないとの回答だが、これはあくまで「患者の利便のため」であり、私たち柔道整復師のためではないということだ。健康保険なんだから負傷の治療行為として柔道整復療養費に払われるのは当然だが、治療行為など一切しないで単に気持ちいいマッサージのみやって、それも全身マッサージだから全て4部位請求でこれを保険請求している者もいることは知っている。保険者が患者調査を嫌がらせのように実施する原因もここにあり、本来、国の通知では保険対象と保険適用外は柔道整復師が自身で判断して、施術録を別けることになっている。しかし、本人から自費で高額料金を取れば二度と来院しなくなるので、何でもかんでも保険扱いにしてしまう。個別指導でも嘘をつき、監査の結果保険取扱を中止されてもへっちゃらで、不正に係る返還金にも一切応じない、逆に保険者に喧嘩を吹っかけて終いにはカラ請求不正請求のやり放題、ということが業界全体に広まることを恐れています。何とかしなければ。鍼灸師、あんまマッサージ指圧師、カイロプラクティック、整体師、保険者、整形外科医、マスコミ等がアンチ柔道整復の論調をたくさん出してくると、それが世論を形成していく。結果、患者が「受領委任払いなんていらない」となれば、単に通知一本で仕組まれている受領委任払いなど簡単に“廃止”され得る。
柔道整復師の保険を守るためには、不当請求者を排除するシステムが必要だが、行政は何も出来ないし、実際やらない。保険者に柔道整復療養費の支払をきちんと納得させるため、まじめに治療活動を行っている柔道整復師に今後とも保険を使わせるにはどうしても業界が政治力を有さなければならないし、私がかねてから提案している「供託金基金制度」を創設する必要があります。
# by ueda-takayuki | 2007-11-14 13:43

上田たかゆきオフィシャルブログ


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