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本当はコンプレックスの裏返しなのかも知れない

私の現在の仕事の性質上、弁護士・医師・国会議員の3つの職種の者と面談したり相談したり、時には対峙したりすることがきわめて多いのであるが、基本的に「仲良しスタンス」をとらない。特に、仕事上仲間ではない相手方であった場合には、結構失礼な対応をしてしまう。それは、私の方が優秀であり、私の方が仕事ができ、私の方が知識があり・・・・・・・。
これって、要するに、弁護士にもなれなかった、医師にもなれなかった、国会議員にはなれると頑張ったが国会議員にもなれなかった、ということから、彼らに厳しい対応をしてしまうのは、私の「コンプレックスの裏返し」なのかもしれないし、事実、仲間内から指摘も受けた。そうであるならば、恥ずかしいことである。自分よりも無能な者が弁護士として、医師として、国会議員として活躍している実態があり、それを妬んでいる、嫉妬しているのだろうか。私はそんなにも力量の小さい人間であったのだろうか。今夜は友人の医師(整形外科医ではなく内科医だが)と飲み明かす。もちろん先方のおごりにしたい。

by ueda-takayuki | 2017-05-31 17:12

私の10冊目の著書がベストセラーになっていることについて


私の今回の著書の件について、冗談交じりに総代会で報告しておいたが、私の書いたものを全部きちんと読んでおられる会員の何人かからは「保険者がこれを読みこなすということは業界にとっては大きなマイナスであり脅威である」と真面目に言われた。柔整師も鍼灸師も勉強するしかないのであるが、たしかに保険者や行政の方々がこれを購入し、勉強し始めたなら、施術者はそれ以上に勉強しなければ太刀打ちできない。来年度以降も執筆するかどうかはまだ決めていないが、施術者側の業界・保険者・行政・審査会のそれぞれがレベルアップするための「ツール」として何らかのお役に立っているのであれば、今後も発行していく意味は大きい。インターネットで簡単に購入できるよう、今回からアマゾンプライムでの購入ができるようにしたところ、事前予約の段階ですでに東洋医学本の分野で「ベストセラー」となっていることは有難いことだ。


https://www.amazon.co.jp/dp/4990937902/




by ueda-takayuki | 2017-05-30 11:28

東京出張が激減したことにより保険者回りもできなくなった


東京出張の度ごとに、常に2~3か所の保険者回りをしていたが、本年4月から東京の定期的な出張をしないことになってから、これもできず、また、厚生労働省の情報が得られなくなったのは残念だ。この間、健保組合や協会けんぽ、市役所の国保課、後期高齢者医療広域連合、共済組合に大量に何度も足を運んできた。これらの活動内容の主だったものは私の10冊の出版物の中に活動の実態として報告してきたところである。保険者から嫌われたり誤解されたり、また、時には信頼を得て信用して頂いたり良好な関係を構築できた。いつもいつでも全力で仕事をしてきたが、結果としてご理解いただけなかったことが多かったこともまた事実である。私の話し方がよろしくないのか、それとも柔整師や鍼灸師というものがそもそも保険者から毛嫌いされているのかがよく分からないことがある。そうだとすれば、やはり療養費の不正請求に関することなのであろう。保険者との信頼関係を構築するには膨大な作業量と時間と、そして業界側の「覚悟」が問われることになろうが、いまだに低レベルの協定に拘っている業界幹部を見れは、道のりはきわめて困難であろう。


by ueda-takayuki | 2017-05-30 11:25

検討専門委員会メンバーも決めずに放置するのは関係者の職務怠慢の誹りを免れないバカだ


社会保障審議会医療保険部会の療養費検討専門委員会の新メンバーを決めずに放置して議論をしないスタンスが継続しているのは“想定の範囲内”だが、このままでは本当に秋ごろの10月まで議論をしないつもりなのか。すでに座長と保険者側委員1名を除いては、すべて委員の任期切れなのだから、早急に委員を選定して大臣辞令を発出し、検討専門委員会を再開すべきだ。柔整は問題山積だし、あはきの受領委任導入の制度設計はどうなっているのか。何を呑気にダラダラしているのか。それともこれもある意味で「戦略」なのだろうか。単純で真面目な私には理解できないところだ。私ほど療養費問題に精通している者はいないと自負しているが、私が希望してもけっして上田が検討専門委員に選ばれることはない。行政にとっても保険者にとっても、また業界にとっても私を評価する者はいないようだ。それも柔整のみならず、あはきにおいても同様だ。まあ、それがよろしいと思う。万が一私が検討専門委員に選ばれたなら、歴史的沿革さえもすべて披露したうえで、徹底的に議論して論破して見せるがね!


by ueda-takayuki | 2017-05-30 11:24

全柔協の会員の国税滞納処分として会員への会からの送金を差押えると税務署が差押え通知書を発出してきたことに対応する

税務署が全柔協会員の者の国税滞納処分として、全柔協が会員宛てへ送金する療養費に対し金銭の差押通知書が発出された件について、国税不服審判所長あてに不服申し立てとしての審査請求書を提出したところこれが受理された。現在、原処分庁の税務署の答弁書に対する反論書を上田が書いている。この内容をもって国税不服審判所の国税審判官3名による調査・審理が行われる予定である。当方からは審査請求人の理事長と審査請求代理人の上田がこれに応じる。
by ueda-takayuki | 2017-05-26 15:47

後進を育てるのがこれからの私の使命である

私もいつまでも第一線で活躍したいが、年齢的にも体力的にもそうはいっていられない。「生涯現役」というのはある意味理想ではあるが、責任ある立場の者は「後進の育成・人を育てる」ことにより、少しずつ自分の抱えている仕事を若い優秀な方々に引き継いでいくことも大切だ。実はこれはかなり難しいことなのだ。自分が何でもやってしまえば自分自身が楽だし、せっかく苦労して蓄積してきたものを他人に教えるのは嫌だというのも心情的にはよくわかる。しかし、それでは組織は進展しないし世代交代などできないのだ。厚労省の役人時代にいつも「ああ、忙しい忙しい。私にばかり仕事が集中して嫌になる!」と言っていた上司がいたが、このような者はバカの代表だ。周りに仕事を教えて自分の持ち分を減らすのは当たり前のことなのに、すべてを抱え込んで、さも「俺がいなければダメなんだなあー」って言っていた彼はもう定年を迎えていることだろう。そのようなバカな先輩のようにはなりたくない。
私にも優秀なスタッフ・後輩・部下が揃ってきたので、少しずつ仕事を任せていきたい。数年後には手持ちの仕事がなくてすべてが周りの方々で対応できるようにしていかねばならないと考える。
先ずは審査請求から私の手から「手放して」優秀な職員に任せることにした。
また、東京への専属の出張業務も私より若い先生にお願いした。
少しずつ引退の環境を整理していくのも大切なことなのである。

by ueda-takayuki | 2017-05-26 14:41

神奈川県国保連合会は変形徒手矯正術を認めずにマッサージへ振り替えろと返戻してきたことに反論する

神奈川県国民健康保険団体連合会療養費審査委員会からマッサージ療養費の返戻があったところ。変形徒手矯正術実施による療養費を当方会員が支給申請したところ、「関節拘縮が認められない場合以外はマッサージの施術が妥当考えられます。左上下肢の施術は変形徒手矯正術でなく、マッサージが適当と思われます。」との理由により不備返戻されたところである。このことについて反論し、疑義を申し述べると共に再申請するので速やかなる支給決定を求める。当方において、会員に聞き取り調査を行ったところ、6大関節のうち3大関節、すなわち、左肩関節・左肘関節及び左足関節という左上下肢にかかる変形徒手矯正術の実施である。当該3大関節における関節可動域の拡大や、関節拘縮の対応を目途に医師の一ヶ月ごとの同意書を取得したうえで変形徒手矯正術の施術を行い、その費用として療養費を申請したところである。

 なお、躯幹においては通常の医療マッサージを実施したものであり、申請内容に何らの齟齬も見当たらないのだ。にもかかわらず、先の理由により返戻されたことに対し反論する。

 施術者に対する聞き取りによりますと、躯幹においては医療マッサージを行い、左上下肢の関節においては変形徒手矯正術を行ったもので、変形徒手矯正術実施にあたっての医師の同意書を添付したところである。。もちろん、療養費支給申請書に記載したとおり、麻痺が明らかに認められたことを受け麻痺と記載してあるのだが、施術を行った関節のすべてに拘縮がみられたところ。麻痺と共に拘縮が認められたからこそ、同意医師は変形徒手矯正術実施について同意書を交付したものであり、この返戻は認められない。

 そもそも施術師は当方の聞き取りにおいて、その変形徒手矯正術実施における詳細を申し述べており、不備返戻で差し戻しをするレベルではなく、貴審査会において担当委員から一言電話確認をすれば済むことではなかったのか。それを行わず不備返戻することにより、少なくとも1ヶ月以上の支払遅延に繋がることを審査委員はどう考えているのか。このことに対する書面での回答を求めたい。

 なお、施術者が行った変形徒手矯正術については、上下肢の関節拘縮・固縮・痙性拘縮・強直の対応として臨床上、麻痺の緩解と関節可動域の拡大ならびにその改善方策として変形徒手矯正術を行ったのだ。その実施方策を施術の術式と一般的に知られている術式名称を個別具体的に明らかにして施術者はこれを実施したところであり、明らかに変形徒手矯正術を医師の同意書の交付を受けて行ったところである。にもかかわらず、このような返戻は意味がわからず納得できない。なぜ変形徒手整復術をマッサージに置き換えて請求し直さなければならないのか。本件がどうしてすべての請求をマッサージに置き換えねばならないのかの医科学的根拠を審査委員は明らかにすべきであろう。

 なお、施術を担当したあん摩・マッサージ師によれば、施術の結果として、『分度器等で計測していないので、各関節における可動域の正確な改善数値は出せないが、少なくとも患者さん本人は、「散歩する時に楽になった」と証言されている。』とのことから、患者満足度は高く、変形徒手矯正術実施の効果は認められるものと考える。

 以上のことからこのまま再申請することにした。

以 上


by ueda-takayuki | 2017-05-26 12:55

OTG健保組合は2年前の施術分さえ支給決定せずに滞留保留しているのは職務怠慢以外の何ものでもないことから強く非難する


OTG健康保険組合に対し、柔道整復施術療養費の支払い保留に対する疑義照会と併せ、速やかな支給決定を求める要請文書を発出したところだ。柔道整復施術療養費支給申請書に係る事務処理にあたっては、長期間にわたりOTG健保組合において支払いを保留されているではないか。このことについて、過去から数回にわたり、当方より書面をもって未入金の確認についての依頼書を送付してきたところだ。しかしながら未だ支給決定がなされないばかりか、約2年近く前の施術分において支給決定の目途についても提示頂けていない状況が継続している。支給できないのであれば不支給にすればいい。不支給にもせずに2年の消滅時効を待つような愚かな保険者は健保組合の看板を下せばよいのだ。柔整療養費を払わないのが正義であるかのような、馬鹿げた保険者には徹底的に闘う。とにかく仕事をして欲しい。支給決定してほしいのだ。実地調査でも整骨院への確認でも被保険者・患者への聞き取り調査でも何でもやればいいだろう。どうして支給決定事務をサボるのかが理解できないのだ。OTG健保組合が患者等に対して患者照会を行うのは療養費の支給事務の適正化の観点から理解しているところ。患者等からの回答がない場合には督促を行い、必要に応じて患者宅への実地調査や事業所を通じて確認を行うことは保険者の通常業務だ。それらの業務を行わずに、単に患者等からの文書回答を待っているだけの事務処理を行っているのであれば、職務怠慢にきまっているではないか。健保組合に弁解の余地なしだ。


by ueda-takayuki | 2017-05-25 14:15

療養費問題の最前線が売れていますありがとうございます

「療養費問題の最前線 知らないと損する療養費の現状」の予約が開始しましたので、商品ページのURLをお伝えしたところ、

https://www.amazon.co.jp/dp/4990937902/

わたしゃあこの業界に身を置いて、あまり楽しいこともなかったし、正当な評価も頂けず、仲間うちの柔整・鍼灸・マッサージ業界の幹部の方々からは「上田は生意気だ。喧嘩ばかりする礼儀知らずだ。」と非難され、一方、保険者からは「言論やくざ」と忌み嫌われ、行政からは何度も真面目に業界の最新問題を大量に疑義照会するも「一切無視」され続けてきて、もうこの業界には辟易してきたところであった。誰も私には興味を示していただけないので落ち込んでいたところ、今般の私の著書が、先ほどの最新情報では、伝統医学でベストセラー、東洋医学でもベストセラー、欲しい本ランキングでも第5位ということで、アマゾンプライムで購入できる書籍として、大きな売り上げをあげていることを教えられ、まだまだこの業界で頑張ってみようかな?ってな感じですよ。必要とあらば、煽てられると木にも登る上田孝之であります。
このままベストセラーを継続するには、保険者・行政・審査会のお力はもとより、やはり「業界の施術者」に是非とも購入して、金を出して買っていただきたいのです。他団体の先生方が、私の書いたものをコピーして回し読みしていることは知っています。それもいいとは思いますが、是非とも買ってほしいのです。療養費の再申請の具体的方策についても、審査請求の趣旨及び理由の書き方の見本も、全部載せていますからね。
あとは、他団体とその会員に読んでほしいのです。もちろん、全柔協・大鍼協・東鍼協の会員は「無料」で後日お手元に届きますが、他団体や敵側の保険者さん・行政さん・審査会委員の方々がこれを使って勉強し対策を練るのだから、当然購入して勉強して頂きたいのです。
事前予約販売のうちに、不動の「ベストセラー」と認知されたいのです。


by ueda-takayuki | 2017-05-25 13:12

もうブログは書かないと決めたのにまた保険者に腹が立って書いてしまった

私のブログは保険者や行政の担当者や柔整審査会の担当が主に読んでいるのは解っている。だからもう書くのは得策でないので、ブログをやめようと思っているのだが、長年の癖でツイツイ書き込んでしまうのだ。それで各方面から意地悪をされまくり、悲しい状況にいつもある。私の心のうちを理解してくれる者はほとんどいないが、私は負けないで仕事をこなしていく。これから国税の差押に対しての反論の論拠を整理しなければならない。常に忙しい。いつも膨大な仕事がある。
by ueda-takayuki | 2017-05-23 15:08

上田たかゆきオフィシャルブログ


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