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何度も繰り返すが審査請求を業として私は行っていない

被用者保険の社会保険審査官への審査請求、社会保険審査会への再審査請求、国税の決定処分に係る国税不服審判所に提出する審査請求書について、私はこれらを業としてやっていないにもかかわらず、一部から私を非難する声が寄せられる。弁護士資格が無い、社会保険労務士の資格も持っていない上田氏がなぜ審査請求の代理人になれるのか?ということらしい。この点は何ら問題は無いのだ。
代理人としての上田は審査請求及び再審査請求を「業」として行ってはいない。審査請求人はあくまで「当方施術者団体に属する組合員たる柔道整復師又は鍼灸師が施術した患者」に限定されることから、不特定多数ではないこと、また、将来的に継続して代理人に選任される予定はまったくないこと、当然ながら報酬を得られることのない無報酬としてのボランティアであること等々、業として審査請求代理人に選任されているわけではない。このことは内閣法制局にも確認済みである。代理人が個人的に発出している私の個人ブログを持ち出して私を非難する保険者が複数存在する。私がブログに書いた内容が資料として採用されるというのだ。代理人である上田はこの件について徹底的に議論してまいりたいと考える。私のブログに記載したことを審査請求事件の資料に使う意図を徹底的に糾弾してまいりたい。このことは、仮に審査請求で棄却されても、社会保険審査会での再審査請求で徹底的に口頭審理の場で、また、被保険者が希望するならば、その後の地方裁判所にて係属される訴訟においても完膚なきまでに徹底して究明・糾弾してまいりたい。

 ふざけた健保組合の保険者事務はけっして許されないのである。払えばいいのだろうという姿勢は認められない。このような原処分の後に審査請求がなされた事案について、こっそり支給してくる愚かな保険者がいまだに後を絶たないが、不支給にするのであればきちんとした正当な理由をもって不支給にし、審査請求されても保険者の信念をもって闘うべきである。社会保険審査官からの情報提供や資料提出の依頼を受けて、不支給を撤回されてしまうと、「保護すべき保険給付としての債権が結果として存在しないこと」となることから、実務処理上は、審査請求人側において書面にて「審査請求の取り下げ」を申し出ることになる。保険者は時間や手間を被保険者である審査請求人に負わせておいて、保険者たる健保組合は、取り敢えず不支給にしておいて、「審査請求があったら不支給を取り消せばよろしい」などというのは、被保険者保護の見地に立脚して開始された「受領委任の取扱い」の基本を無視した暴挙であり、認めることはできないのは当然である。裁判を起こせば当方が勝訴し、審査請求でも上田の意見が反映され原処分の不支給が取消されて強制的に支給が命じられる。直近の1ヶ月でも、療養費支払訴訟の大阪高裁判決、トランス・コスモス健保組合の審査請求、日本旅行の審査請求等、当方の勝ちが続いているが、それだけ保険者等は誤った業務処理をしているという証しになるのだ。


by ueda-takayuki | 2017-04-19 15:42

千葉県トラック健保は医科が疑い病名ならば同意書の効力無しとして柔整を認めないという

 千葉県トラック健保は医科が疑い病名ならば同意書の効力無しとして柔整を認めないというのである。

 千葉県トラック健康保険組合のこの度の返戻理由は全くもって返戻理由になっていないことから、強く抗議すると共に再申請する。返戻理由としては、医科の診療報酬明細書の傷病名が「左肋骨骨折の疑い」で請求されていることから、「疑い病名」では後療料が算定できないということだが、そのようなことはないのだ。これは、保険者の認識不足且つ独断による偏見の返戻ということではないのか。ひど過ぎる事務処理に開いた口が塞がらないとはこのことだ。

 そもそも柔道整復師は、担当医師から骨折にかかる施術について、きちんと同意を得たことをもって骨折に対する施術を実施したところだ。医科の診療報酬明細書での請求傷病名と柔道整復療養費の負傷名を突合する意味が分からない。

 柔道整復師は骨折にかかる施術を行うにあたり、医師の同意を得て施術を行ったことから、厚生労働省保険局長医療課長通知に基づく療養費の算定においてはなんらの不備・齟齬・欠陥もない。健保組合の傲慢な事務処理に徹底的に反論するし抗議する。

 医科において、「疑い」ということで診療報酬明細書の請求があろうが、医師の同意を得て骨折施術を行った実績は間違いなく、それを支給しない理由はこの返戻理由では認められない。

 仮に、保険者の裁量として医師が骨折の治療に対し柔道整復師に施術の同意を与え、一方で自らの医科の療養の給付としての診療報酬請求について、骨折ではなく骨折の疑いと請求したことをもって、柔道整復師が行った骨折の施術にかかる治療方策がなぜ否定されなければならないのか理解できないのだ。こんな低レベルなものは返戻理由にならない。当方の主張にもかかわらず支給できないと健保組合が主張するのであれば、一部不支給決定処分をすればよいのではないのか。審査請求するので地方厚生局の社会保険審査官に公平公正な審理をしてもらおうではないか。何が返戻だ。返戻、返戻、返戻、返戻、返戻。バカではないのか。いずれにしてもまったく返戻理由にならないことからこのまま再申請する。


by ueda-takayuki | 2017-04-18 12:33

繰り返して言うが私はタダ働きはしないので私の業務処理はすべて有料である

今まで何度か告知してきたが、未だによくわかっていない方々のために再度みんなに伝えてはいるのだが徹底していないのは、私はタダ働きやボランティアで仕事をしないと決めている。もちろん全柔協・大鍼協・東鍼協とその会員のためには全力で仕事をさせていただいているが、他団体や業界全体のためには常に有料である。講演依頼も有料である。自分の仕事には自信をもって責任をもって対応させていただくが、無料で奉仕する考えはまったくない。「守銭奴」ではないが、他人や他の組織に利用されるのはもうこりごりだからだ。選挙にも出ないと決めているから票のために活動する必要もない。私は私のやるべき業務をきちんとやっていくだけだ。そういうことから、休日は業界人との付き合いを一切避け、ミュージカル等の趣味の世界を楽しんでいる。
by ueda-takayuki | 2017-04-18 10:56

日本国土開発健保組合は再請求にあたって当初の申請書にこだわるのは原則であり理解できるので当方の会員指導が必要になる


日本国土開発健康保険組合から今般、請求した申請書に対する返戻があった。その返戻理由は、「元の原本に患者本人が申請内容を確認したことを明らかにした上で提出してください」とのことで、再度返戻されたものである。指摘の点はそのとおりであり、私ども施術者団体としても常日頃から「再提出にあたっては新たに申請書を作成し直すのではなく、提出済みのものに適宜補正を加え再申請すること。」を指導している。しかしながら、今回の当方会員は、この点にかかる認識不足のために再申請にあたっては申請書を作り直さねばならないと思い込み、新たに申請書を作成した上で健保組合からの指摘の点を踏まえて、患者さんに再度申請内容を確認していただき、摘要欄に署名・捺印をいただいたのであった。原則論として、先に申し述べたとおり、元の原本に確認署名をもらうところを再作成した申請書に確認内容の記載を求めたことについては、当方から会員指導をしておいた。書き直してしまった経緯を健保組合に説明し、当団体としてもこれを容認し、今回再提出することにした
 元の原本は破棄されていなかったことから、当協会が回収し、作成し直した申請書と元の原本がなんらの齟齬もないことを立証するために添付したので、健保組合も了解されるものと考える。健保組合からのご指摘については、当方から会員に対し今後ルールに基づき申請書を作り直さずに補正の上、提出することを心がけるよう指導したところ、会員もこれを十分理解し、今後においてはこのような事が再発しないよう徹底したところである。


by ueda-takayuki | 2017-04-17 17:29

福岡県国民健康保険団体連合会に赴き事務処理体制の打合せを行った

昨日福岡県に赴き、福岡件国民健康保険団体連合会審査管理部長と審査調整課長と当方担当係長、私の4名で、今後の過誤調整、相殺処理事務等々についての事務打合せを行った。当方の主張を聞き入れていただき、また、私どもも協力できるところは国保連の事務の軽減につながるのであれば協力体制をつくって、双方の信頼関係を構築できればという内容をもって1時間40分の有意義な打ち合わせの席を設けることができた。そもそも私はメチャクチャなことをごり押ししてきたことはなく、常に紳士的な対応をし、保険者や国保連、健保組合等のご意向を尊重しながら、それでもダメなことは「認められない」と毅然たる対応をするけれども、まじめな保険者等にあたってはけっして失礼な対応をしていない。だからこそ、国保や後期高齢者医療広域連合、健保組合の職員の一部には私を理解し信頼してくれるという敵乍ら上田さんは評価するということがあると思っている。国保連の事務になるべく負担のかからない方策をもって、国保連や国保保険者を相手取った2つの裁判での当方勝訴内容を実務処理に生かせるよう知恵を出していくことが患者保護に繋がると考えるのだ。
 私は、柔道整復師、はり師、きゅう師、あん摩・マッサージ・指圧師のため、そして何より施術者が行う治療を受ける患者さんのためになればとの思いで、業界の改革のため今まで保険問題を中心に取り組んできた
11年であった。この間、皆さんのお力を得て、参議院議員通常選挙や衆議院議員総選挙にも出馬させていただくことができた。皆さんには感謝の気持ちでいっぱいである。

 今後は政治や選挙の世界から「卒業」させていただき、来年還暦を迎える老年に相応しい活動をして参りたい。
by ueda-takayuki | 2017-04-14 12:42

近接部位の取扱いを理解できずに返戻を繰り返す愚かな三重県国保審査委員会を行政指導していただきたく厚労省本省医療課と東海北陸厚生局に依頼した


三重県国民健康保険療養費審査委員会から、当方の会員の取扱った柔道整復施術療養費支給申請書が再三にわたり理由もなく返戻されていることに対し、何度も強く抗議してきたのであるが、未だに返戻を繰り返されるばかりであることから、行政からの三重県国保審査委員会に対する指導を求める文書を、厚生労働省保険局医療課長並びに東海北陸厚生局医療課長宛てに書面をもって行政指導のご依頼を行ったところである。

当方は、三重県国保審査委員会の全く意味のわからない返戻付箋に書かれた理由について従来まで真摯に回答し続けてきたところ、それらを全く無視し、本来行うべき業務、すなわち三重県国保審査委員会の意見を付した付箋を貼付したうえで保険者に回付し、保険者の決定を求めることが本来業務であるにもかかわらず、未だに意味不明の返戻をされることは許しがたいと判断している。

当方は胸部挫傷と腰椎捻挫が、そもそも厚生労働省保険局医療課長通知で示された近接部位の算定方法から近接部位に該当しないことを説明し、また、医科学的な見地からも説明したうえで、これに対する反論があるのであれば、その内容をお聞きしたところである。

これに対し三重県国保審査委員会からは全く回答いただけないどころか、従前と同じく意味不明な返戻を繰り返したあげく、当方から再三にわたり、仮に近接部位の可能性があるのであれば、胸部挫傷が上部なのか下部なのかという部位の特定を求めることが、なぜ必要なのかについて更なる説明を求めたところ、これについても何らの医科学的見解も示されていないではないか。かつ、三重県国保審査委員会が過去においても本件と同様な近接部位の判断を誤り、それを当方が問い質し、結果として当方主張が厚生労働省保険局医療課様のご判断と同一であったことをもって三重県国保審査委員会の誤りを明らかにした過去の例も全く無視し、未だに嫌がらせのように同じ過ちを繰り返しているのは誠にもって遺憾なことである。三重県国保審査会の近接部位に係る審査基準を明らかにさせるとともに、このような意味のない返戻を繰り返すことを止めさせる強力な行政からの指導を行ってもらいたい。


by ueda-takayuki | 2017-04-14 12:11

東京文具工業健保組合は2年間も療養費の支給決定をせず放置している“ていたらく”な保険者だ


東京文具工業健康保険組合は健康保険給付の消滅時効が2年ということを知っているのか?なぜ支給決定もせずに2年間も保険給付決定処分を行わず放置するのか許せない。東京文具工業健保組合の柔道整復施術療養費支給申請書に係る事務処理にあたっては、長期間にわたり東京文具工業健保組合において支払いを保留されているのである。このことについては、過去から数回にわたり、当方より書面をもって未入金の確認についての依頼を送付してきたところだ。

 しかしながら未だ支給決定がなされないばかりか、約2年近く前の施術分において支給決定の目途についてもご提示頂けていない状況である。要は保険者としての自覚がないことに起因する職務怠慢なのである。

 東京文具工業健保組合が患者等に対して患者照会を行うのは療養費の支給事務の適正化の観点から理解しているところ。患者等からの回答がない場合には督促を行い、必要に応じて患者宅への実地調査や事業所を通じて確認を行うことは保険者の通常業務である。もし、それらの業務を行わずに、単に患者等からの文書回答を待っているだけの事務処理を行っているのであれば、先ほども言った通り職務怠慢といわざるを得ない。

 以上のことから、今般の事務処理について東京文具工業健保組合の見解を求めるとともに、いたずらに支給決定を遅延させることのないよう、速やかな支給決定を要請する。これだけ支給事務が遅延していることに鑑み、誠意ある対応が頂けないのであれば、当方顧問弁護士より内容証明郵便により通知させていただき、民事調停や訴訟案件とする用意があることを申し添える。


by ueda-takayuki | 2017-04-12 14:02

三重県国保の柔整審査委員会は胸部挫傷と腰椎捻挫を近接部位を疑い返戻を繰り返す愚かな審査を止めない


三重県国民健康保険団体連合会三重県国民健康保険療養費審査委員会から、当方の会員の取扱った療養費支給申請書が再三にわたり理由もなく返戻されていることに対し、ここに強く抗議した。当方は三重県国保審査委員会の全く意味のわからない返戻付箋に書かれた理由について真摯に回答し続けてきたところ、それらを全く無視し、本来行うべき業務、すなわち三重県国保審査委員会の意見を付した付箋を貼付したうえで保険者に回付し、保険者の決定を求めることが本来業務であるにもかかわらず、未だに意味不明の返戻をされることは許しがたい。

上田は胸部挫傷と腰椎捻挫が、そもそも近接部位に該当しないことを医科学的な見地から説明したうえで、これに対する反論があるのであれば、その内容をお聞きしたところである。

これに対し、三重県国保審査委員会からは全く回答いただけないどころが、従前と同じく意味不明な返戻を繰り返したあげく、当方から再三にわたり、仮に近接部位の可能性があるのであれば、胸部挫傷が上部なのか下部なのかという部位の特定を求めることが、なぜ必要なのかについて更なる説明を求めたところ、これについても何らの見解も示されていない。かつ三重県国保審査委員会が過去において、本件と同様な近接部位の判断を誤り、それを当方が問い質し、結果として当方主張が厚生労働省の判断と同一であったことをもって三重県国保審査委員会の誤りを明らかにした過去の例も全く無視し、未だに同じ過ちを繰り返しているのは誠にもって遺憾である。
 三重県国保審査委員会の近接部位に係る審査基準を先に明らかにすべきである。繰り返すが、なぜ返戻をするのか。支給できないのであれば、すなわち近接部位なのであれば一部不支給にすれば良いのではないか。今後の返戻は一切お受けしないし許さないものである。本件を審査した審査委員の実名の公表と、この者との面談を強く求める。


by ueda-takayuki | 2017-04-12 13:35

協会けんぽ長野は保険者相違の提出済み申請書にこだわる返戻をする


全国健康保険協会長野支部に対し請求した療養費支給申請書に対する協会けんぽ長野支部の柔整療養費審査委員会からの返戻理由は、「元の原本を訂正のうえ提出して下さい。」とのことで、当初滋賀支部に提出した申請書を適宜補正した上で提出を求めるものである。

 ご指摘の件はそのとおりであり、私ども施術者団体としても常日頃から「再提出にあたっては新たに申請書を作成し直すのではなく、提出済みのものに適宜補正を加え再申請すること。」を指導しているところである。

 しかしながら、今回の当方会員たる柔道整復師は、施術内容の補正や金額に係る訂正ではなく健康保険被保険者証の資格の得喪に関するもので、当然のことながら被保険者証の記号番号も異なる請求であることから、そもそも資格問題に関わる返戻を滋賀支部から指導されたことに鑑み、新たに交付された被保険者証の確認をもって申請書を作り直したものであるのだ。

 確かに、原則論として指摘のとおりではあるが、本件については今申し述べたとおり、前請求書の施術内容に係る部分や金額に係る部分を訂正したわけではなく、資格の得喪が相違していたことから、新たに作り直して請求したことにつき、訂正前と訂正後の比較を論ずる必要は殊更ないと、当団体もこれを容認し今回提出するものだ。

 また、当初の申請書に代え、今回新たに患者に署名を求め申請書を作り直し、滋賀支部に提出した申請書については既に破棄してしまったということである。協会けんぽ長野支部からの指摘については、当方から会員に対し、今後ルールに基づき申請書を作り直さずに補正の上、提出することを心がけるよう指導したところ、会員もこれを十分理解し、今後においてはこのような事が再発しないよう徹底したところである。

 


by ueda-takayuki | 2017-04-10 12:16

厚生労働省の社会保険審査会の口頭審理に出席した


平成29330日に厚生労働省の社会保険審査会の口頭審理に出席し、東京文具販売健康保険組合が行った不支給決定処分の取り消しを求める申し立てにかかる再審査請求事件の再審査請求人側の補足説明を行った。社会保険審査会には出席者が30人程度いても、結局は何も分かっていない者ばかりであることから、少なくとも原処分とその後の不支給とに整合性がないことを、再審査請求代理人として上田から強く主張しておいた。本事件不支給の内容は柔整療養費について、患者さんが足底筋膜炎について医科の状況を書面回答した内容をもって、療養費の支給対象と認められないというものであり、意味がよく分からないものである。本件は今後も引き続き審査請求や再審査請求の事件として徹底的に議論して参りたい。


by ueda-takayuki | 2017-04-05 13:40

上田たかゆきオフィシャルブログ


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