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勝ち残れ!施術者の製本

私が毎年の活動報告と業界の情報、併せて鍼灸柔整新聞等に投稿した記事を主体として取りまとめたものを「上田たかゆき通信」として冊子にまとめ配布してきた。既に4冊を発刊したところ。読者より「これは有料にしたほうがよろしい」とのアドバイスをたくさんの先生方よりいただいた。よって、従来、私の後援会で作成していたが、今回の第5弾、5冊目からは皆さん誰でも購入できるように一冊印刷代程度の500円で販売しているので、私の後援会に何ら関係のない方々でも購入することができます。
タイトルは上田たかゆき通信改め「勝ち残れ!施術者」
柔道整復師、はり師、きゅう師、あん摩マッサージ指圧師という国家資格を有する治療家への応援メッセージとして書き込んでみました。
興味のある方は、今回の私の本を発行してくれた、株式会社 日本医療福祉新聞社(電話番号06-6315-1922 メールshinkyu@jusei.gr.jp)まで、問い合わせてください。今までは、後援会関係者しかお知らせできなかったのですが、有料で皆さんに広くお伝えすることができるので、今後とも6冊目・7弾目と発行部数を重ねる努力をしていきます。
by ueda-takayuki | 2011-11-30 17:26

東京鍼灸マッサージ協同組合の理事会に出席

平成23年11月20日、新宿ワシントンホテルにおいて、全柔協関東・甲信越支部会の前に,私が理事長を務める東京鍼灸マッサージ協同組合(東鍼協)の理事会が開催されました。
席上、会員様の増加と保険取扱いの更なる促進のために、保険の療養費取扱いと自費との混在について会員に積極的に働きかける必要性があることで意見が一致。
東鍼協の会員には、混合診療の解釈を真面目に厳格に且つ狭小に判断し、「療養費を取り扱うならば1,525円以外には一切費用を取れない」と考える者が多いので、療養費+自費分の混在費用の徴収について私から解説を行うことにしました。取り急ぎ入会講習等の席上で周知徹底を行うこととしています。
by ueda-takayuki | 2011-11-30 12:10

パナソニック健康保険組合を大阪地方裁判所に提訴しました

パナソニック健保組合が、鍼灸マッサージ療養費が償還払いであることから、専用の様式により被保険者本人からの申請に基づき会社からの給与に併せて支給すると支払方法を変更したことに対する対応策として、従来どおり委任払いでも問題なく療養費という保険金を支払うように、大阪地方裁判所に民事訴訟を提訴しました。鍼灸マッサージ業界が何ら具体的な手段を講じないでモタモタしている間に、健保組合だけでも200程度の保険者が『委任払い⇒償還払い』へ移行してしまいました。私は患者さんのためには償還払いはあまりにも面倒で使い勝手が悪いこと、そして鍼灸師にとっても償還払いは「保険取扱いの事実上の抹消」であることから、認めることができません。本来は政治的解決が効果的ですが、残念ながら鍼灸業界は政治力がありませんので、あとは裁判という金も時間もかかる作業を行うことが唯一の効果的な手法となります。
パナソニック健保との訴訟に勝利出来たなら、これを他の保険者にも広め、最終的には保険者との委任にかかる正規な協定を締結できるように全力を尽くします。
by ueda-takayuki | 2011-11-29 12:25

厚生労働省の牧義夫副大臣と面談しました

平成23年11月24日午前11時30分に衆議院議員第一議員会館内の牧義夫先生の事務所において、先に日本保健鍼灸マッサージ協同組合連合会の佐藤テル理事長から民主党の樽床伸二幹事長代行に手渡した業界の介護保険に関する要望書の内容を実際に進めるために、厚生労働省の牧義夫副大臣と面談いたしました。
その後、副大臣と政策秘書のお計らいで、担当部局の介護保険課のご担当部局と柔道整復療養費の担当部局である保険局医療課のご担当の専門官との打合せができる場を設けていただけることとなりました。
日程が決まれば、私の方から再度厚労省に赴くこととしています。
by ueda-takayuki | 2011-11-29 12:10

鍼灸施術にあたっての保険の療養費と自費徴収の混在の促進について

鍼灸の療養費を請求したなら、混合診療の禁止の考えから一切自費を請求できないと考える者が未だに多いことが保険取りが進まない理由の一つです。私は療養費を取り扱った上で、自費分も併せて収入にすることを促進する取組みを行っています。
鍼灸柔整新聞にも投稿記事を書いたし、また、東京鍼灸マッサージ協同組合の入会説明会の席上でもこのことは話しています
行政(厚生労働省保険局医療課長、地方厚生局7局の医療課長宛て)に対して、下記にあるとおり療養費と自費メニューに関して混合診療の禁止の観点からご教示いただきたいと何度も書面にて照会するも、何らの対応も回答もいただけないので、厚労省担当部局である療養指導専門官に近々にも面談を求め、確認していきたいです。
【照会内容】
1 保険医療機関内において鍼灸治療の実施は認められるか。
①有料の場合はどうか。
②無料でのサービスの場合はどうか。
③鍼灸治療のみを行う専用の施術室を保険医療機関内に設置すれば認められるかどうか。
2 保険医療機関内において行われる鍼灸治療が認められる場合、療養費支給申請の対象としてよろしいか。
3 保険医療機関内において行われる鍼灸治療が認められない場合、すでに全国の保険医療機関内で実際に行われている鍼灸治療に対して、何らの取り締りや指導を行わないのはなぜか。
4 はり・きゅう施術に係る療養費の取扱いについて、療養費の支給対象である疾患(慢性病であって疼痛を主症とする、通知に示された腰痛症・神経痛などの6疾患等)と、支給対象外の疾患とを同時にはり・きゅうを施術した場合において、療養費の支給対象疾患のみを支給基準に基づき取扱った上で、他の療養費の支給対象に認められない疾患については自費施術分として、これらを併せて取扱ってもよろしいか。
5 あん摩・マッサージ・指圧師が行う施術に係る療養費の取扱いについて、療養費の支給対象である症状(片麻痺・筋麻痺・関節拘縮等の症状があり、医療上マッサージを必要とする症例)と、支給対象外の症状に対する施術とを同時にマッサージした場合において、療養費の支給対象である症状のみを支給基準に基づき取扱った上で、他の療養費の支給対象に認められない症状については自費施術分として、これらを併せて取扱ってもよろしいか。
6 療養費の取扱いにあたっては、「混合診療の禁止」の考えは適用されないということでよろしいか。
7 保険医療機関内で行う療養の給付とはり・きゅうの自由診療(自費施術)を行った場合、混合診療となるのか。
①混合診療となる場合はその理由
②混合診療とならない場合はその理由
8 保険医療機関内で行う療養の給付とはり・きゅう施術療養費の申請を行った場合、混合診療となるのか。
①混合診療となる場合はその理由
②混合診療とならない場合はその理由
by ueda-takayuki | 2011-11-29 12:05

民主党に介護保険の業界要望書を手渡した

平成23年11月16日午後2時45分に国会議事堂本館内の幹事長室におきまして、柔道整復・鍼灸・あん摩マッサージ業界の介護保険に関する要望書を提出しました。当方は日本保健鍼灸マッサージ協同組合連合会佐藤テル理事長ほか各単協理事長等の計7名で赴いたところです。
民主党幹事長の輿石東議員あての要望書でしたが、輿石幹事長が公務の為不在であったので、樽床伸二民主党幹事長代行が要望書を受領され、池口修次民主党参院議員(企業団体担当窓口)とも面談できました。
介護保険のなかで業界の方々がより活躍できるための提案をいくつかさせていただきました。
by ueda-takayuki | 2011-11-25 13:15

厚労省の発表は改ざんされているが・・・

柔道整復、はり・きゆう、マッサージに係る療養費の推移(推計)が今月16日付で厚労省ホームページにアップされていることを前回書いたので見た治療家も多いことと思う。皆さんもお気付きになったことと思うが、20年度から過去に5年分の平成16年度まで遡って国民医療費以外のすべての金額について、毎年発表されていた公表済み数値よりも増やして書き換えられています。これはデータの改ざんなのか、単なる修正なのか、このことについて注意書きではまったく触れられていないので分かりません。
しかし、会計検査院の検査報告や整形外科学会をはじめとした権威のある報告書で使用された数字が、何の説明も無く書き換えられることは問題があるとの指摘が業界関係者から出始めています。
国側の説明が求められています。
by ueda-takayuki | 2011-11-22 12:54

国が公表した療養費の推計値(平成21年度)

厚生労働省保険局医療課の推計による、平成21年度の療養費額が厚労省ホームページにアップされた(11月16日付)。
これによると、柔整4,023億円(対前年度伸び率2.3%)、はりきゅう293億円(同9.7%)、マッサージ459億円(同22.7%)となっている。
国民医療費の伸び率3.4%と比較すると、マッサージ療養費の伸びが顕著である。伸びた理由は主に往療料加算と変形徒手矯正術の請求の激増が挙げられる。
そうすると、来年のマッサージ療養費の料金改定はこの部分に着目される可能性がある。
by ueda-takayuki | 2011-11-18 11:59

協会けんぽ理事長より不開示決定通知があった

平成23年10月26日付けで情報公開法に基づく開示請求していた協会けんぽの「柔道整復施術療養費に関する加入者への照会を通じた審査ガイドライン案」の開示については、“協会の内部及び他の団体との間における検討途上の文書であるため”という理由で不開示決定となった。
協会けんぽで昨年から本年夏頃までにかけて実施した加入者に対するパイロット事業の一部を取りまとめたものであるそうだ。
社団の先生方の一部や健保組合等の保険者さんの一部では既に入手されているようである。正規なルートでは入手困難であるが、どのような結果だったのか知りたい。
by ueda-takayuki | 2011-11-08 17:27

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