<   2009年 09月 ( 9 )   > この月の画像一覧

兵庫県に行ってきました

協同組合兵庫県保険鍼灸師会の10周年記念学術講演会に参加しました。鍼灸治療の良さを広く国民に分かっていただく為の市民レベルでの取り組みは大切です。
私もパネリストとして、意見を述べさせていただきました。
帰りは新大阪で新幹線を下車し、思いっきり飲んでしまった。
by ueda-takayuki | 2009-09-29 10:21

厚労省は厳戒警備体制だった

昨日午前中に、「新型インフルエンザワクチン接種について、医療従事者に準じた優先取扱いを柔道整復師等の施術者にも認めて戴きたい」件についての要望を、厚生労働省健康局結核感染症課新型インフルエンザ対策推進室の正林室長と面談して、要望書を手渡ししてきました。
ちょうど、新大臣の長妻昭厚生労働大臣の初登庁のタイミングだったらしく、ものものしい警備で1階正面玄関から入ることができず、地下連絡通路からかなり並ばされてようやく中に入ることができました。
単なる昔の友人に会うためにも事前アポを取って予約入れておかないと、入り口で止められてしまうのです。
by ueda-takayuki | 2009-09-18 12:17

皆さん不安なようですね心配ですね

政権交代により民主党政権となった。今日にも厚生労働大臣が発表されるが、今、東京を中心にして開業柔道整復師から「柔整の保険(受領委任の取扱い)が廃止される」と言うのは本当か?という問合せが私の元に16件電話をいただいた。選挙後の4日に厚生労働省保険局の担当官に聞いても、また、社団の先生にお聞きしてもいずれも「そのような事実はない」とのことでしたので、柔整業界でいつものことながらの「ガセネタインチキ情報」であるということで、「デマにいちいち振り回されないように」と回答しておきました。
しかし、誰が何の目的でこのようなことを吹聴するのか。
ただ、民主党には柔整施術に否定的な先生、柔整の保険である受領委任取扱いを廃止したい先生(整形外科の要望を踏まえて)が幹部におられることから、これら民主党の国会議員の近々の動向を憂慮しての噂であるとも推察される。
しかし、政権が変わったからと言って、即、柔整の保険を廃止することはできない。なぜなら柔整の保険は被保険者・患者さんの保護の見地から認められたものであるから、仮にこれを廃止するとなれば、受領委任払いが廃止されることについての大義名分がなければできないことだ。
単に、柔整の保険請求に不正請求が多いということであれば、不正請求ができないようにきちんとした制度にすればよい。不正請求が蔓延るのであれば、不正請求し難いシステムに変更すればよいのであり、そのような適正化運用の努力もしないで「保険の廃止」にいきなり進むことはありえないし、また、あってはならない。
民主党にも柔整を応援してくれる国会議員は数名おられる。
確かに柔整業界は政治力はないが、柔整が1日に94万人を超える患者を診ていることや、平均すれば1日1,500円程度の廉価な費用で患者さんの痛みに対し尽力していることを、民主党内で応援していただける国会議員の方々に説明して御理解いただくことが重要である。
私も過去に2回説明にお伺いした。今後も政権政党には柔整、鍼灸、あん摩マッサージの有益性を御理解いただけるよう走り回ります。
by ueda-takayuki | 2009-09-15 12:49

民主党マニフェストに対する業界意見の基本スタンス

民主党はマニフェスト中の医療政策詳細版において「統合医療の確立ならびに推進」と事項出しし、あん摩マッサージ指圧、鍼灸、柔道整復を予防の観点から科学的根拠確立のための調査研究機関の設置を検討することを受け、①私たちの国家資格である鍼灸マッサージ柔整を食餌療法や音楽療法ハーブ療法と切り離して議論させる為の動きや、②統合医療の枠を無視して単独(柔整、鍼灸、あん摩マッサージ毎)あるいは免許資格のみを集約して議論すべきという動きも出始めている。
既存の団体毎に自分の業界のみの取扱いに限局して陳情・要望していくのであろう。
ただ、この統合医療の取組みには、医師が参入して一緒に議論検討していくこととなるので、無視したり、別途取組むのではなく、これを大切にして結集していくことも手法としては、あるのではないか。
医師の中には、統合医療を蔑視している者が多いが、逆に医師の中にも従来の西洋現代医療の限界を感じ、伝統医療との相補・統合の必要性を理解しているドクターもおられる。
健康保険の適用問題を議論するとき、医師は完全に敵になるが、医療技術を考える場合は、統合医療の枠組みの中でやっていくスタンスもアリだと思う。
by UEDA-TAKAYUKI | 2009-09-10 13:54

治療家にも優先的接種を

新型インフルエンザワクチンの接種については、医療従事者には優先的に接種がされる。私たちは残念ながらここで言う医療従事者には入っていない。
しかしながら、毎日全国で94万人の患者に対して私たちは施術しているのであるから、患者さんが安心して施術所に通院していただく為にも、私たち業界の治療家に対しても医療従事者に準じた優先的な新型インフルエンザワクチン接種の取扱いを求める要望書を、本日付で舛添厚生労働大臣宛提出した。来週17日(木)には、担当部局である厚生労働省健康局結核感染症課新型インフルエンザ対策推進室に赴き、直接要望する予定である。
by UEDA-TAKAYUKI | 2009-09-10 13:40

理学療法士の国会議員誕生

今回の衆院選で当選した福島県の理学療法士会長さんが、今後、ガンガン理学療法士のために、特に開業が許される分野において行政を動かすと、少なくとも通知レベルで対応できるものは勝ち取ってくるだろう。
これは、柔整や鍼灸マという施術所を構えて開業している職種にマイナスの影響をもたらすことと推察しています。政治力をもって近々PTの活動分野が拡大するのかどうかを注視していく必要があります。
by ueda-takayuki | 2009-09-09 13:02

政権与党の中での議論展開

民主党が政権をとったのであるから、我が業界も民主党に舵を大きく変えていくこととなる。実際問題として、柔道整復の自民党柔道整復顧問議員団世話人会も、自民党鍼灸マッサージを考える国会議員の会も、ともに構成メンバーの議員が殆どいなくなったのであるから事実上既に体をなしていない。
取り急ぎは、①柔整の保険を取り上げると公言している厚生労働委員会民主党幹部議員への説明と、②統合医療と一括りにして鍼灸マッサージも音楽療法と同一レベルに見ていることへの是正改善説明が必要だ。
自民党時代はある程度常識の範囲で業界を理解してくれていたものの、民主党政権には一から説明していかねば理解は得られない。
だからといって、政権与党を無視して、現実味が乏しい4年後の自民党復活を期待している向きもあるかもしれないが、策を講じなければ、その前に業界は絶滅に追い込まれる可能性もあるか?
日本医師会の政治連盟が民主党にシフトしていくのだから、次回の柔整鍼灸マッサージ業界は「日本医師会が推薦し応援する民主党議員を支援する」という事になるのでしょうかね。
by ueda-takayuki | 2009-09-07 11:17

民主党政権下での業界の動向予測について

民主党政権となれば、柔整・鍼灸・あん摩マッサージの業界の動向はどうなるかといえば、現行の社団法人は自民党⇒民主党へと変更されるのであろうか。業界団体は政権与党に組するのが運命であることを考えると、そうなるのが通常だ。しかし、社団外の団体は従来から民主党を中心とした(一部社民党)野党との付き合いであった。今般の選挙で民主党は与党となるが、社団外は引き続き民主党。そうすれば、社団も与党に頼るということであれば、業界こぞって民主党に訴えていくのでしょうか。
それにしては、民主党のマニフェスト上の医療政策は心許無い限りです。医療政策に柔整・鍼灸・マッサージが掲げられているのは良いですが、統合医療としての括りであることから、健康補助食品やハーブ療法、食餌療法、音楽療法と同次元で捉えられている。そして予防の観点から推進するとされているが、柔整・鍼灸・あん摩マッサージは、治療効果のある医業であり、厚生労働大臣の国家資格であるから、この土壌での議論展開は別途切り離すか、再整理するか、新たな対応を早急に起していかねばならない。素人の先生方に御説明して理解してもらうのは大変だが、地道な取り組みしかできない。なぜなら業界には政治力がないからだ。
by ueda-takayuki | 2009-09-02 17:28

社団さんに対応願いたいが・・・・

先月25日に大阪の柔整療養費請求団体の元代表が21億円にものぼる詐欺容疑で大阪地検特捜部に逮捕されたことに関連して、柔整療養費に関するファクタリングについての新聞報道取材やテレビニュースのインタビューが、なぜか私宛に殺到した。私はファクタリングが認められないことを過去から鍼灸柔整新聞に記事に書いたり、私の活動報告に入れて取り組んだり、直接行政にも対応して欲しいとお願いもしてきた。業界全体がファクタリングに汚染され、柔整が犯罪者集団のように報道されることのないように、きちんとマスコミに説明をしたところである。先週一週間はこのことで忙殺された。
しかし考えてみると、何故報道各社が私のところに集中するのか。私を誹謗中傷する方々は「上田は別に業界のリーダーでも何でもない」とおっしゃるのであれば、その方々がきちんと業界を代表して説明すべきではないか。一部マスコミに対し「社団法人の柔道整復師会に取材すべきではないか」と問えば、社団は対応してくれないという。
声を大にしてでも主張すべきところは主張していかねば、柔整を攻撃してくるすべての内容が正しいものと認識されてしまう危険性がある。
不正が蔓延る保険システムであるならば、改正して不正を排除するように制度を直していけばいい。保険の不正の温床になる事柄が、このファクタリング以外にもたくさんあるので、それを改正していく為には政治力が必要だが、多くの柔整師は政治などには関心がない。社団日整の幹部が国政に出馬するのであれば、上田は全力で応援します。
しかしながら、私が出馬したとしても、業界(柔整のみならず、鍼灸、あん摩マッサージ)はダンマリを決め込むか、逆に上田の邪魔をするという。
業界のためにと思っても、なかなか理解されないが、あと10年は積極的に取り組んでいきます。
by ueda-takayuki | 2009-09-02 10:57

上田たかゆきオフィシャルブログ


by ueda-takayuki
プロフィールを見る
更新通知を受け取る