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コメントの公開は今週で終了です

私のブログに対して沢山のコメントを寄せて頂いておりましたが、来週9日(月)から一般にはコメントの公開をやめることにしました。もちろんコメントの書き込みは今後もできますので私宛てのご意見は今後ともお願いします。ただ、私のブログ上での読者間の意見交換は出来なくなります。コメント非公開にすることについては賛否両論あろうかと思いますが、いろんな方々のアドバイスを受け入れての判断で、そのようにさせていただきます。
by ueda-takayuki | 2009-03-02 14:49

鍼灸単独法の考えについて

あはき法から鍼灸師を独立させて法制化するという「鍼灸単独法」のお考えが鍼灸業界にある。鍼灸師でない私が軽々にこのことについてコメントすれば、膨大な非難を受けるのが常であるので差し控えたいが、若干の感想を述べると・・・。
鍼灸師にかかる単独法を制定するには、現行のあん摩マツサージ指圧師、はり師、きゆう師等に関する法律をも改正しなければならないが、4社協や7社協を構成する各社団の全部が同意しなければ無理だろう。つまり例えば全鍼師会・日マ・日盲等の団体が了解するとは思えない。絶対に実現しないと思うのです。
国(厚生労働省)は鍼灸の単独法の必要性を感じないので当然政府提出となるわけはないから、単独法案は議員立法となりますが、どの党の仕切りで、誰が法案を考えるのか分からない。
例えば健康保険の取扱いだけに限定した場合は、鍼灸単独扱いになれば、確実にマイナスと思う。マッサージが一緒だったから、何とか首の皮一枚で持ちこたえている。マッサージとくっついていたから救われたことがあったと私は認識している。
マッサージと切り離して鍼灸が独立すれば、国の思うつぼではないか。鍼灸単独法を推進する治療家はあん摩マッサージ指圧師を切り離さなければならない理由を教えて欲しい。
まさかマッサージを鍼灸施術よりも医療行為的に「劣った資格」であるからなどと考えているわけではあるまい。
鍼灸単独法について正確に教えていただきたいところである。
by ueda-takayuki | 2009-03-02 10:30

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