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早急に対応しなくてはならない

柔道整復療養費に不正があるとのご指摘が6月10日の経済財政諮問会議の民間議員から資料つきで議論されたことについては、早急に対応策を出さないといけない。
先ずは、丹羽議員(伊藤忠商事株式会社会長)や御手洗議員(キャノン株式会社会長)にお会いして、きちんとご説明しなければならない。
こんな大物の方が上田に会ってくれますでしょうか。
by ueda-takayuki | 2008-06-30 15:07

経済財政諮問会議でも議論されていたぞ

平成20年第14回経済財政諮問会議が平成20年6月10日(火)16:40~17:54 官邸2階大ホールで開催されたが、資料「社会保障の徹底した効率化努力を」と題された民間議員提出のペーパーには柔道整復の不正が取上げられていた。以下のとおりです。
2.現行制度の効率化―供給コスト削減による歳出抑制―
③不正・不適切な保険請求の是正
・コンタクトレンズ処方の診療や柔道整復の療養費など、これまでに保険請求の適正化に向けた指摘や取組がなされている事項について、検証を行うとともに、それを踏まえたチェックシステムの見直しや監査・指導の徹底を行うべきである

(八代議員―国際基督教大学教養学部教授)
―資料説明で―
③で、不正・不適切な保険請求も新聞等でよく出ている。コンタクトレンズ処方の診療や柔道整復の療養費。後者はマッサージに事実上保険が使われている。規定ではそれはいけない筈だが、実際は、これで最大限3,000億円ぐらいの費用が使われている。このうちのどれだけが無駄か、はまだチェックされていないが、そういうものは厳しく監査・指導の徹底を行う必要があるのではないか。
これについては、直接福田総理や町村官房長官そして舛添厚生労働大臣からの特段の意見はなかったようだが、民間議員が資料に書き込んで経済財政諮問会議の席上の議論に載せた事はインパクトが大きいと私は思う。
先ずは、
○慰安的マッサージを保険請求しない。
○治療院看板等にマッサージを強調した広告を控える。
○後療法の一環としてのマッサージは治療上行われることの説明を展開する。
などの対応があろうかと思うが、年金記録問題や後期高齢者医療制度でガタガタになっている行政に、果たして「厳しく監査・指導の徹底を行う」余裕や技量があるかどうか。
by ueda-takayuki | 2008-06-27 17:12

最近は結構攻撃されますよ

このブログの書き込みでも応援してくれるメールよりも攻撃や非難めいたものが結構ありますよね。最近、講演や集会に出ても、「上田さんは信用できない」ってなこと言われてます。私は本当は結構繊細で傷付きやすいのにもかかわらず、「絶対応援しない」とは手厳しいですね。まあ、皆が全部応援してくれないのは当たり前ですから、気を落すことなく頑張りますよ。
とにかく私に情報が集まらない状況では、中々情勢分析は難しいですが、何といっても鍼灸マ保険は10月からの取扱いが本当に心配です。後期高齢者医療制度導入のように基本的に特段変更なしであればいいのですが・・・。償還払いを強要されるとどうしようもないです。
柔道整復は当然ながら新協定の策定作業に入っていると思いますが、朝日新聞のこれからの適正化を求める記事に対して何処まで協定内容に組み込まれるかどうかということですね。
施術録(カルテ)の整備は初検時相談支援料の新設で結構進むと思いますが、
①領収書発行の義務付け、②ファクタリング業者の取扱い、③返還金請求を療養費受取人に求めること、④柔道整復師免許を持たないオーナーの取り締り、⑤指導・監査等の権限を誰が持つか?、⑥家族・従業員・友人・知人の保険請求を繰り返す「互助会」問題などなどポイントは多いです。
しかし、もっとも重要なのは、柔道整復療養費の支給対象と対象外との区分け、すなわち、「亜急性」の定義をどうするのかということです。この取り組み如何で、保険拡大にもまた保険の縮小(場合によっては大打撃)にも直結します。
by ueda-takayuki | 2008-06-23 14:47

全柔協の職員研修旅行に参加しました

21日から一泊二日で和歌山県への研修旅行に参加しました。世界遺産の熊野古道を散策したのですが、結構きつかったです。体力が極端に落ちてしまっています。昨年の選挙時はバリバリだったのですが、今は直ぐに息切れして中年ですね。職員は大半が若い女性だったので、自分の娘の年代(銀婚式を終えた私です)の方にお声をかけることもありませんでしたが、あいにくの雨模様でも、結構和歌山県のバス旅行は楽しかったです。
来年も必ず参加いたします。
by ueda-takayuki | 2008-06-23 14:14

全国保鍼連20周年パーティーに参加しました

今月15日品川にある御殿山ホテルラフォーレで開催された「全国保鍼連創立20周年記念式典」に参加しました。乾杯の音頭をとらせていただきました。なかなか進捗しない現状には政治力と裁判が効果的であるとご挨拶させていただき、自分のこともちょっとだけ売り込んでおきました。2次会も盛況にも催され、私のことを引き続き応援していただけることとなり、ありがたく思っております。実行委員長の息才先生をはじめ、山口先生、斉藤剛康先生、中山先生などの御馴染みのメンバー、そして当日ご挨拶できた各先生がた、西條先生、芦野先生皆様お疲れ様でした。
by ueda-takayuki | 2008-06-23 14:05

いろいろ回っています

民主党や自民党の国会議員の方々には、朝食会や懇親会の席に参加して、名刺交換するなり活動は頻繁に続けています。先週の5日(木曜日)には赤坂の「ホテルニューオータニ」での国民新党総決起集会にも顔を出し、昨年夏の参院選でお世話になった国民新党の関係者とご挨拶させていただきました。
今回の療養費の料金改定については、私は直接交渉のメンバーには入れてもらえませんでした。
厚労省の中で変革させることができないと感じ、業界に出てきたのですが、それでも何も変えられないから、どうしようもなく政治的手法にすがるしかないと思っています。政治に頼らずに進展できればそれにこしたことはありません。しかし、正論をどんなに吐いてもそれだけでは無理であると思ったから「国会議員」なのであり、私のほかに選挙に出馬してくれる業界業団の先生がいたなら、私はその方を全力で応援し、選挙には出ません。
たしかに私に否定的な方がたくさんおられるのはこのブログの書き込みでも承知しておりますが、私が受け入れられない何らかの個別的な理由があると思っています。
by ueda-takayuki | 2008-06-11 10:35

いたちごっこでは日が暮れてしまう

日本私立学校共済組合の広報誌に療養費の受け方のついての特集記事があったが、施術を抑制したい趣旨が見えみえ。柔道整復は「突発的な外傷」が対象となるとか、鍼灸とマッサージの保険対象をごちゃまぜにしたり。5月19日付けでこれらの記載事項について照会文書を発出した。
これに対し、6月3日付日本私立学校振興・共済事業団谷口企画室長より書面でご回答があり、「今後同様の記事を掲載するに当たってはご指摘の事柄等に配慮させていただきます。」とのことであった。私に事前に訊いていただければ、お役に立てることと思います
②6月8日(日曜版)の読売新聞関西版朝刊の「くらし健康・医療」の特集記事内に、不適切な内容があった。相変わらず柔道整復やあはきを「医業類似行為」とし、他にも確認を要する点が多々あることから、文書照会をします。できればご担当の方と面談したいのですが、私が出て行くと何故か皆さん逃げてしまうのです。私は変な奴と思われているのかな。
健保組合の方々との交渉は遅々として進まない場合が多いです。ご理解いただけない。現行通知では分かり難く、保険者としても苦労しているようだ。理詰めで納得を頂き療養費を支給してもらう。決して暴言を吐かない。それでも柔道整復は結構まとまりますが、鍼灸療養費は厳しいです。保険で東洋医療を広めたいが、毎日毎日悪戦苦闘です。
by ueda-takayuki | 2008-06-09 15:38

朝日新聞1面記事と本日の朝日放送ムーブの疑問

1日の朝日新聞1面記事と、これを受けて本日朝日放送「ムーブ!の疑問」でも柔道整復療養費について取上げていた。今後、大阪をはじめとした関西地区に何故多部位高額請求が集中するのかの説明を求められることとなる。
by ueda-takayuki | 2008-06-02 16:58

上田たかゆきオフィシャルブログ


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