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本年はこれまで 来年もがんばるぞ!

本日28日で本年の仕事納めにします。今年は土日もなく休日返上の日々であった。初めての国政選挙に出馬して落選し、たくさんの勉強にもなった。柔道整復療養費の不正を根本的に解決するには受領委任払いの抜本的見直しが必要で、それには行政に仕事をさせなければならないが、厚労省は動きようがないのが実態。動かすには政治力であるが、なかなか私の発言は聞いてもらえない。不正防止を業界のみに期待されても現状では無理である。協定契約の中に不正防止に係る事項を直接書き込む必要がある。
by ueda-takayuki | 2007-12-28 10:51

薬害肝炎問題に思う

福田首相の「議員立法で一律救済する」ということだが、この「一律救済」は法律を見てみなければ本当に喜んでいいのか不安である。一律救済ということは、厚労省の加害者としての責任が問われるのは当然。原告や野党は議員立法に責任問題を盛り込む要求をするだろう。けれども厚労省は高裁判決をもって断固書き込むことを拒否するのではないか。
議員立法の骨抜き作業は役所は得意分野なのです。厚生労働省には法令に長けた職員が数多います。薬害C型肝炎の原因であるフィブリノゲン製剤はアメリカでは1977年にすでにおかしいのではないかと疑問を持たれ承認取り消しとなっている。わが国ではその10年後の1987年にこれが医療用材の承認を受けています。医科学情報の専門誌上に「危険情報」が出されていたにもかかわらず、「不作為」何もしなかった国。被害の拡大はここにあります。一律救済の文字に踊らされることなく、原告弁護団は事前に議員立法の案を入手して読み込んで欲しい。
by ueda-takayuki | 2007-12-26 13:42

おいおい大丈夫か?

来年10月スタートの「全国健康保険協会都道府県支部」が所掌する協会管掌健康保険、つまり現行でいう社会保険庁・社会保険事務局・社会保険事務所という役所の行っている政府管掌健康保険の廃止後の健保の療養費に係る取扱いが全く見えない。私どもは上村厚生労働審議官や水田保険局長、原医療課長等の厚労省幹部にこの事についての要望書を直接手渡ししてきたが、その後は無しの礫・・・・・。柔道整復の協定・契約の当事者に地方厚生局長が入るのか?指導監査や受領委任払いの中止は誰が行うのか?支払は全て県一括かそれとも現在の社会保険事務所のように出先機関を設けるのか?個別契約の締結は包括で実施するのか、締結し直すのか?鍼灸の民法上の委任についての取扱いはどうか?
分からんところだらけだが、ホントに決まっていないのだろうか。施行直近になってそして実際に始まってからバタバタするんだろうな。そういえば、来年4月から実施される75歳以上の新たな医療保険である「後期高齢者医療制度」においての鍼灸マッサージ柔道整復師の療養費の事務の実務処理についても良く分からない。鍼灸の施設費払いについてはどうなるのですかね?「何も変わらない」ってことの担保は何ですか?それは本当なのでしょうか。残念、私が国会議員だったならガツンガツン決めていってあげたのにねぇ~
by ueda-takayuki | 2007-12-25 11:25

あさひ接骨師会の会員交流会に参加

名古屋のあさひ接骨師会の第8回会員交流会に御招きいただきました。池田会長からは毎年お声をかけて頂き参加しています。中締めにおいて、私のために3年後の参院選挙出馬に向けて「ガンバロウー」と皆さんからのエールをいただきました。
あさひ接骨師会の会員の先生方、本当にありがとうございました。
by ueda-takayuki | 2007-12-20 15:34

政管健保国庫負担削減分を健保組合へ転嫁

小泉政権時代に閣議決定された「骨太の方針」により、5年間で社会保障費を1兆1,000億円削減するわけだが、現行で社会保険庁が運営している「政府管掌健康保険」にかかる国庫負担1,100億円を健保組合と公務員加入の共済組合に肩代わり負担させることが決まりそうだ
1兆1,000億円を単純計算して5で割って、年間2,200億円のそのまた半分で1,100億円だね。福田政権の「あるところからもってくる」発想だ。共済組合ははっきり「ノー」と言えないのは分かるが、健保組合さんは「ふざけるな、応じられない」と拒否して下さい健保組合は政管健保分の負担をも押し付けられているのです。来年の診療報酬でマイナス改定が早くも「不可能」となった今、この負担が単年度に限定される保証はない。健保組合の意見を聞いてくれる国会議員はいない。健保組合は仕事をしない政治家など斬って捨ててください。この肩代わりを受け入れてはならないと、上田は思います。
by ueda-takayuki | 2007-12-12 14:01

来年も投稿記事を書き続けます

昨年の7月に全柔協理事に就任して以来、日本鍼灸マッサージ新聞への投稿記事を書いてきたところです。本年12月分まで、「保険でもっと鍼灸を!17本」「いま柔整師は何をすべきか!17本」「上田がお答えいたします!35本」の合計69本を記載済みです。月に4本を出し続けるのは、これもひとえに皆様方に
①保険制度を知っていただきたい ②保険請求において不正や過ちをしないで欲しい ③業界の士気を高めて患者のために知識を得て欲しい ④政治力の大切さに気づいて欲しい、
という思いで書き続けてきました。50人ほどの読者の皆さんから励ましのお便りを頂きました。もっともっと皆さんのためになる記事を来年も書き続けようと決意も新たにしているところですので、どうか購読してくださいね。日本鍼灸マッサージ新聞は来年から、誌名を改め「鍼灸柔整新聞」となるそうです。どのような紙面構成になるのか私も楽しみにしています。
他にも業界各紙編集のご担当の方々より執筆依頼を頂いております。ありがとうございます。時間の許す限り対応できればと考えておりますが、何せ筆不精な者で御座います。
by ueda-takayuki | 2007-12-10 14:20

早くも来年の料金改定が予測できるね

中央社会保険医療協議会(中医協)の議論から、来年の6月の療養費にかかる料金改定が早くも予測・推察できますね。10月に日本医師会が5.7%引き上げ要求しても、財務省が財政制度等審議会に対し逆に5.3%引き下げ提案しても、中医協の事務局(厚労省保険局医療課)が賃金及び物価動向プラス0.7%を説明するもんだから、診療報酬本体のマイナス改定はない。医科の診療報酬改定率の半分で上げ下げされる療養費は、このことから最低限でも現状維持か、アワヨクバ引き上げでしょう。けれど、改定率の半分なんてことだから、医科1%アップでも0.5%増ということだから、殆ど変わらない額ですかね?マッサージの250円はちょっと酷いですよ。現行料金に改定率を掛け合わせているようでは、大幅な料金引き上げなどはなから期待できません
by ueda-takayuki | 2007-12-04 14:55

太田知事のパーティーに行ってきました

昨日の夜、大阪の全日空ホテルでの「太田房江大阪府知事を励ます会」に行ってきました。午前中に来月1月の知事選に出馬しないことを表明されたその直後でしたので、私も関心があり参加しました。参加者も思いのほか少なかったですね。挨拶のなかで不出馬に至った経過と現在の思いを話されていました。もちろん元気がありませんでした。知事はその後すぐに会場を後にされた。私としては特段のコメントはありません。
政党を問わず、国会議員や知事のパーティーなどには後学のため、自分の選挙のためにチョコチョコ顔を出しています。
by ueda-takayuki | 2007-12-04 11:22

ワインの飲みすぎでマタマタ記憶がない

先週30日の金曜日の夜、仕事関係の方々とイタリアワインを飲みに行ったが、話題が面白くて楽しくてついつい何本もワインのボトルを空けてしまい、いつものように「泥酔」。もちろん電車もない時間だからタクシーで帰ったのだろうと考えますが、その記憶もない。
何か不適切な不穏当な発言をしなかったか?セクハラ的言動をしなかったか?暴れなかったか?記憶がないので心配だ。ご一緒してくれた3名の方々は無事帰宅できましたでしょうか。
自宅マンションの玄関(内側)で倒れるように寝込んでいたようだ。朝方4時半に目覚めたが、この後、早朝秋田まで行かねばならない。何とか伊丹空港までたどり着いた。が気持ち悪い。「そうだ!最終手段は迎え酒だ。」ということで空港内全日空のラウンジでビールを飲んでみた。ラウンジ内の飲み物は無料である。タダ酒ビールがコレマタ美味しい。気づいたら7杯も飲み終わっていた。もう少し大人の飲み方をしなければならない。私にはまだまだやらねばならないことが膨大にある。ここで肝硬変になっていてはいけない。
by ueda-takayuki | 2007-12-03 10:56

秋田県に行ってきました

一昨日・昨日と2日間の日程で秋田県保険鍼灸マッサージ協同組合設立10周年記念式典に参加しました。昨日は会員の先生方に私からもお話をさせていただけるお時間を頂戴し、「三療における健保取扱いの課題と展望」と題し、東京地裁での混合診療のこと、鍼灸療養費と先行医療、医業と医業類似行為、モード学園のマッサージ新設課程、施設費払いと受領委任契約、来年の料金改定等について、幅広く解説させていただきました。協同組合の佐藤テル先生から感謝状をいただきました。本当にありがとうございました。また、懇親会の席では、秋田民謡を堪能させていただき楽しかったです。
業界のために今後ともがんばる事をお誓い申し上げ、空路大阪に戻りました。
by ueda-takayuki | 2007-12-03 10:38

上田たかゆきオフィシャルブログ


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