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治療家のみんなは今立ち上がらなくてどうする!!

来年10月に全国健康保険協会都道府県支部が立ち上がり現行の地方社会保険事務局長は社会保険庁解体による「政府管掌健保」⇒「協会管掌健保」の設立により存在しなくなる。つまり柔道整復師の保険はこのままでは来年9月で終わりだ。来年の10月からは保険が使えなくなるのだから、今まさに来年10月以降も現行の保険が使えるように受領委任払協定契約の新たな締結に向け汗をかかなければならないのに、まだ誰も厚労省と交渉をしていない。皆さんは保険が使えなくなることに気づいていないのか?保険が使えなくなったら接骨院は全滅だ。
また、この新たな組織である全国健康保険協会は、今の社会保険事務所と違って民間の競争主義・能率成績主義の保険者となり、療養費を不支給や減額にすればするほど優秀な職員と評価されるから、柔道整復・鍼灸・マッサージ療養費はまともに支払ってはくれなくなる。来年の柔道整復療養費も思いっきり算定料金を引き下げられるだろう。柔道整復師の皆はなぜ怒らないのか?なぜ国と闘おうとしないのか?どうして自分たちの権利を主張しないのか?29日は海に行っている場合ではないと思うのですが。選挙に行かねばならないと私は思う。
また、75歳以上の後期高齢者医療の創設が来年4月からですが、このままですと鍼灸の施設費払いは廃止されるし、そもそも患者本人の請求である償還払いしか認められなくなりますが、そんなことで良いのでしょうか?
そして、医療マッサージの往療料もこのままでは来年の料金改定で大幅削減とか廃止の動きもあるのにのんびりしていてよいのでしょうか?
私は日々、これらに対する戦術を考えています。
毎日街頭に立って演説していますが、一般の方々の私に対する票など全く期待できません。やはり業界の皆さんと患者の皆さんの応援なくして、現在の状況を変えることなどできません。
by ueda-takayuki | 2007-07-06 15:49

上田たかゆきオフィシャルブログ


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