静岡県国保連柔整療養費審査会は必要以上に意図的に医師への受診にこだわっているが不当な取扱いのように思える


静岡県後期高齢者医療広域連合静岡県国民健康保険柔道整復施術療養費審査会からこの度、「往療続いていますが、医療機関への受診を勧めたのか、又は受診中なのか、遷延する理由をきかせて下さい。」との理由により柔道整復施術療養費支給申請書が返戻されました。

 柔道整復師は捻挫及び挫傷の施術にあたっては、自身の見立てにより施術することが認められており、医師に施術の同意を求めるものではありません。また、医療従事者として整形外科への受診を要するのであれば、必要に応じて整形外科への受診指導などを行っているのが通例です。整形外科への受診を勧めるかどうかは柔道整復師の判断であり、その必要がなければ自ら施術を継続するのは当然です。

 「遷延する理由」を問われておりますが、本件は初検日から2週間程度の施術に対する申請であります。35日の施術日においては、まだ治癒との判断に至らなかったため転帰を付けておりませんが、それ以降は患者の判断により来院がなかったものであることは容易に想像できるのではないでしょうか。

 以上のことから不備返戻にはあたらないと上田は考えます。


by ueda-takayuki | 2019-07-22 11:49

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