京都府国保連の柔道整復審査会より日本語で書けという意味不明な返戻があったので紹介しその不当性について書面をもって抗議する


京都府国民健康保険団体連合会国民健康保険等柔道整復療養費審査委員会 からの柔道整復施術療養費の不備返戻にもの申す。返戻理由は「長期理由(1)について日本語で長期理由を記載してください」というものであるが、返戻理由として認められないことから、強く抗議すると共に再申請する。

 左肩関節については長期理由に施術者は明解に疼痛の所在、肩関節の動きや運動痛について触れ、外転時の運動痛を確認する方策として、ペインフルアークサインが100°であることを明記している。これは上肢の検査としてよく使われる、ペインフルアークサインの検査を行った結果を日本語で記載していることから、「日本語で長期理由を記載してください」という返戻理由の意味が全くわからないのだ。ペインフルアークサインは、肩腱板断裂の鑑別のため確認される検査であって、片手を患者の肩峰部前縁に当て、他手で手関節部を持って他動的に肩甲骨の平面上に外転させていくもので、外転60°~120°の間で疼痛が出現し、それ以外の領域では疼痛を全く感じない徴候をペインフルアーク、又は有痛弧徴候というのは常識である。ここでは施術者は100°とさえ明記しており、ここまで丁寧に日本語で説明しているのに、なぜ返戻になるのかの説明を求める。まさかペインフルアークサインという検査名を日本語で書けという意味なのか。あまりにも稚拙な質問であることから、審査員の実名の公表を求める。

 


by ueda-takayuki | 2019-03-19 13:42

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