人材派遣健保と日生協健保組合が解散して協会けんぽに移行するのはたいへんな大事業だ!


全国健康保険協会すなわち協会けんぽは累積黒字で内部留保が溜まっている。今後健保組合が300以上どんどん解散してくるので、あっという間に財政困難に陥るだろう。現在の難題は来年41日付けで解散する人材派遣健保(50万人)と日生協(164千人)計66万人の受入れだ。それでなくとも41日付けの資格取得・資格喪失の大量事務が協会けんぽの事務作業には生じるのだ。そのうえ、これら大手の健保組合の解散に伴う協会けんぽという受入れ側での資格取得等の管理事務が膨大に発生する。被保険者証の交付は遅延できないのに、財務省は協会けんぽの職員増員を認めない。人を増やせない中でどうやるのか苦しいところであろう。私がまだ若いころに、全国健康保険協会千葉支部(協会けんぽ千葉)の前身である千葉県内の社会保険事務所で政府管掌健康保険事務を行っていたことを懐かしく思う。当時から療養費を手掛けていたので、すでに柔整・あはきの療養費との付き合いも40年を超えているのだ。


by ueda-takayuki | 2018-11-27 14:15

上田たかゆきオフィシャルブログ


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