オーバーユースは慢性疾患ではなく、スポーツ傷害も慢性疾患ではないから療養費の支給対象である


反復継続使い過ぎオーバーユースの負傷原因で不支給処分になった事案を審査請求で勝ちとり、そのことを宣伝することで保険者がオーバーユースを認めないことに反論したい。厚労省保険局医療課発出の事務連絡では急性・亜急性を削除しても療養費の支給対象は変わらないとなっているのに、認めない健保組合が激増だ。すべての原因は「外傷性の定義」が「捻挫の定義」に通知上なっているからだ。どうして捻挫の定義が外傷性の定義として通知されたのかの解説を鍼灸柔整新聞の1面コラム記事に書いておいた。課長通知で示された記載は二重三重の誤りをもって発出されているが、誰も誤りに気付かないのか。医療保険審議会柔道整復等療養費部会の意見書での捻挫・打撲の定義を誤って(又は意図的に)質問主意書の政府答弁に使い、それを切り張りして課長通知に載せたからだ。誰が考えたって外傷性の定義ではなく捻挫の定義だろう。バカではないのか。


by ueda-takayuki | 2018-11-16 17:16

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