外部委託点検業者の㈱大正オーディットが行った佐賀国保分の患者照会金額の誤りは大問題だ

佐賀県国保連合会が株式会社大正オーディットに業務委託して行っている患者照会の書面のうち、平成30年9月26日付で被保険者あてに送付された「接骨院・整骨院利用に関するアンケートへのご協力のお願い」で、自己負担額の欄が患者の一部負担金(3割)ではなく、保険者の給付金額(7割分)になっていることが判明した。当方組合員が患者からの苦情により明らかとなったものである。これは大問題だ。
書面を受け取った患者は自分が窓口で支払った額の2倍以上の金額が一部負担金額欄に記入されていることから「接骨院・整骨院での治療費を大幅に水増しして増額したうえで請求しているに違いない。とんでもない不正をはたらく柔整師は許せない!」となるだろう。事実、当方の会員が患者からのクレームを受けているのである。
これは単に佐賀県側の誤りであって接骨院・整骨院には何の落ち度もなく、佐賀県国保連の事務処理誤りであることを全対象者に詫び状を送付するのは当然のことだが、それだけで済むのであろうか。佐賀県内の国保被保険者に与えた柔道整復師の信頼の失墜という問題点をどう考えているのか。私は追及するよ。まさかとは思うが、柔道整復師の信頼失墜を狙って、意図的に誤った訳ではあるまいとは思うが・・・・。しかしながら、療養費支給額と一部負担金額を誤って表示して、それをそのまま被保険者あてに発送してしまうというのは理解できないのだ。外部委託点検業者の作成において会社内でのチェックがなにも為されないまま、そしてその情報が佐賀県国保連の部局にも何らも確認できなかったというのは、どのような愚かな事務処理をしているのか。今後上田は説明を求めていくが、先ずは通知書を作成することとした。


by ueda-takayuki | 2018-10-04 15:15

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