あはき療養費の支給可能期間の考え方についてよく聞かれる

同意書の取扱いが大きく変わり、9月末日までの従前取扱いである口頭同意OKで支給可能期間3ヶ月ルール
が改正されて、10月1日以降の新ルールでは再同意の口頭同意は認められず必ず再同意書が必要で支給可能
期間は6か月ルールになる。
他団体から私に対して運用上の取扱いが 旧・新どちらになるのか教えてほしいと連絡があるが、私は皆さんを
指導する立場にはない。これは決め事なので、厚生労働省や地方厚生局や都道府県庁のご担当部局に確認すべき
である。ただ、せっかくだからちょっとだけお知らせすれば、同意書の取扱いは、その同意書が交付されたのが
9月30日までであれば旧取扱い、10月1日以降ならば新取扱いとなる。きわめて簡単だ。
すなわち、
① 9月30日までに交付された同意書で10月以降に鍼灸マの初療があれば、旧の3ヶ月ルールである。
② 9月30日までに交付された再同意書で10月以降に鍼灸マ施術を受ける場合も旧の3か月ルールである。
③ 10月1日以降の施術分のための再同意書を前倒しで9月中に交付してもらった場合も旧の3ヶ月ルールである。

結局は、同意書・再同意書の交付日が10月1日以降が新の6か月ルールになるということだね。
まあ、たくさんトラブルになるだろうから、署名問題(被保険者氏名の機械印字出力に患者の押印がOKかどうか)
と同意書に係る運用を明らかにするための疑義解釈の事務連絡は当然必要となるでしょう。




by ueda-takayuki | 2018-08-30 12:10

上田たかゆきオフィシャルブログ


by ueda-takayuki
プロフィールを見る
更新通知を受け取る