公立学校共済組合茨城支部の患者照会の一部負担金の確認の記載が不適当だ


公立学校共済組合茨城支部が行っている柔道整復施術療養費に係る患者調査書の記載内容についてだが、一度回答をもらって回答の主旨は理解致したところだが、改めて疑問が生じたため再度照会するので、貴支部長からの書面による回答を求める。

当該書面の《2.以下の照会事項について、ご回答下さい》の7.窓口でお支払の金額はいくらですか?という質問については、受療年月の金額を回答すればよいことはりかいした。

しかしながら、「2回目以降:  円位」を回答するにあたっては、施術部位数等により窓口負担金額が日々変動した場合、いつのどの金額を回答すれば良いかが不明であり、当方の疑問が解決していない。日々の平均額を算出して記載すれば良いのだろうか。新規の施術であれば、2日目は再検料が加算されることから、3日目と窓口負担金額が異なるのである。2日目の金額を書けば良いのか、3日目の金額を書けば良いのか、患者さんが困惑されるのではないのか。現に当方組合員宛にどう回答したら良いのかが不明であると相談が寄せられている。

明解な回答のしようがない質問事項は、それだけで被保険者等にとって煩わしいものであることから、再度照会することとした。
 平成24312日付の厚生労働省4課長通知では、患者調査の手法(参考例)で留意事項として、「調査票の作成に当っては、患者にわかりやすい照会内容や記述しやすい回答欄の作成に努めること。」と通知されているところ。平成30524日には、厚生労働省から改めて柔整療養費の被保険者等への照会について事務連絡が発出されているのでこれらを参考のうえ、被保険者等の負担にならない照会が行われることを求める。                           


by ueda-takayuki | 2018-07-18 11:04

上田たかゆきオフィシャルブログ


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