業界を支える気力はもう無い

「あんたはそんなに偉いんかい!」と酒の席でよく口論になります。私は自分が優秀であると思っているし、かつ、バカな低能者とは議論したくないのです。常に上から目線なのは当然です。私と議論したいのであれば、礼儀として、私と同等か、私以上に勉強してもらいたいし、感覚的に何も知識のない者に喧嘩を売られても買わないよ。この年になってくるともう業界には私が憧れる論客もいないし、業界自体が私を認めないのもよく分かっているので、第一線を退いていくが、ゆっくりとね。いきなり辞めると喜ぶバカ野郎どもも多いのを知っているので、しばらくは仕事をするよ。ただ、柔整とあはきの「業界」を支える気力は、もうありません。
by ueda-takayuki | 2018-04-27 15:35

上田たかゆきオフィシャルブログ


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