トランス・コスモス健保組合はやっぱり何を言っているのかよくわからない返戻を繰り返すので会員も立腹だ

トランス・コスモス健康保険組合からの今般の返戻については、あまりにも不親切な事務処理を健保組合が行っていることについて、強く抗議すると共に当方会員からの相談を受け再申請することとしたので、速やかなる支給決定を求めるものである。
 照会事項の中に負傷日相違とあるが、問診表によれば痛めたのが2~3日前であることから、負傷年月日と初検年月日との3日の差は妥当適切なものである。何をもって負傷日相違と断定されたのか、全く意味がわからない。また、柔道整復師が徒手検査、超音波画像観察によって捻挫であると判断したにもかかわらず、意味不明なことを再三にわたり求めていることは単なる嫌がらせにしか思えないのである。
 トランス・コスモス健保組合の柔道整復療養費に対する事務処理は異常・異様であり、柔道整復施術を全く理解しないどころか、意味の無い返戻を繰り返すことによって消滅時効による請求をさせない取り組みのようにさえ思える。事実、本件の請求も一年以上前のものであって、こんなにも長期間支給決定できないということは事務処理の怠慢のそしりを免れないものと断言したい。当方会員は本件返戻について強く疑義を申し述べており、また直接健保組合に電話連絡し、医科学的な見地から説明を行ったところだ。問診表にもこのことについては適正かつ詳細に記載されてあることから、当方会員がこの提出を了解しているので添付することとした。
by ueda-takayuki | 2016-11-11 12:53

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