整骨院や鍼灸院は保険医療機関等には入らないよだから10月12日の台風事務連絡は適用されないよ言っとくけど

午前中に10月12日付厚生労働省保険局医療課事務連絡「令和元年台風19号に伴う災害の被災者に係る被保険者証等の提示等について」は、あくまで保険医療機関での受診や保険薬局での調剤の薬の取扱いであって、保険医療機関等の「等」とは保険薬局を指しているので、柔道整復施術やあはき施術を行う整骨院や鍼灸院は「等」にはならないのだから、別途、同様な事務連絡の発出を当局には求めていきましょうという主旨で書き込みましたところ、たくさんのお問い合わせが私宛に来ています。それによると、当該事務連絡を発出した厚生労働省保険局医療課に問い合わせたところ、「等」には皆さんの施術所が含まれるし、ましてやあはきは1月から受療委任の取扱いが導入されたのだから、この事務連絡で同じように認められるのです!と発出部局の医療課の職員に言われたということでした。
医療課がなんと言おうが、その回答が事実であるとすれば、医療課の回答が間違いであって、被保険者証の提示がなくとも、施術所(整骨院や鍼灸院、鍼灸整骨院)で当該被災者の保護の見地からであれば、同様な事務連絡の発出が必要です。保険者は10月12日付事務連絡が柔道整復師や鍼灸師、あん摩マッサージ指圧師の施術を受ける患者にも適用されるとは読みませんから、このままですと、後日、療養費支給申請書を提出しても、「不備返戻」となることが想定されます。まさか、医療課がそのような基本中の基本を誤るとは思えませんが、皆さん「厚生労働省が言った!」と言っているのです。本当だとしたならば、「単にバカ!」ということになります。早く事務連絡を出してもらいたいですね。

# by ueda-takayuki | 2019-10-17 12:58

10月12日の医療課事務連絡は医療機関等の対応を言っているのであり柔整あはき療養費の取り扱いならば別途同様事務連絡が必要だ

今般の台風19号に伴う災害の被災者に係る特別な対応として被保険者証を提示しなくても保険診療を受けられることは当然の配慮であり、過去においても例えば3.11の東北大震災時でも行われました。医科本体の対応と同じような主旨の事務連絡が柔道整復療養費やあはき療養費にも行われるものと考えますが、医科の対応を事務連絡したものをもって、あはきや柔道整復もこれに準じて行われると読むことはできません。だからこそ、過去から追って療養費の対応を通知や事務連絡で周知してきたところでした。
このことから10月12日付け事務連絡はあはきや柔道整復の療養費に向けて発出されたものではないことから、別途、同趣旨の事務連絡が発出されなければ保険者は当該事務処理を療養費に対して行ってはくれません。
当たり前のことです。中には「保険医療機関等」と「等」とあるのだから、これに整骨院や鍼灸院が含まれると発言している方がいるようですが、保険医療機関等の「等」とは、保険薬局を指します。柔道整復師や鍼灸マッサージ師の施術所は「保険医療機関等」にはなりません。保険者から見ればこれは常識です。だから、あはきや柔整の療養費にも早く同趣旨の事務連絡を発出してほしいと業界は行政に要望しなければなりませんね。

# by ueda-takayuki | 2019-10-17 11:58

兵庫県後期高齢者医療広域連合がメディブレーンに業務委託している自署署名の考え方が誤っているので訂正を求める


兵庫県後期高齢者医療広域連合が株式会社メディブレーンに業務委託し行っている、整骨院・接骨院での施術内容等についてのアンケートに同封されている、施術を受けるにあたっての注意点等を啓蒙された文書の記載内容について一部疑義があることから照会致します。

 「療養費の仕組みと受領委任制度について」と題された中で受取代理人欄の自筆署名について触れられており、「手首の負傷などにより、自筆が困難な場合はご家族による代筆も可能です。」と記載されておりますが、これは誤りです。

 受領委任の取扱規程 第4章 療養費の請求(申請書の作成)の(4)において、「利き手を負傷しているなど患者が記入することができないやむを得ない理由がある場合には、柔道整復師が自筆により代理記入し患者から押印を受けること。」とされており、家族など、柔道整復師以外の者による代筆は認められておりません。

 このような誤った情報により、現場においては患者との無用なトラブルが発生する可能性があることから、兵庫県後期高齢者医療広域連合の被保険者に対し訂正文書を送付するなど、至急対応くださいますようお願い致します。

 以上のことにつきまして、ご多忙の中誠に恐れ入りますが、兵庫県後期高齢者医療広域連合の見解を書面にて回答を求めます。               


# by ueda-takayuki | 2019-10-15 11:25

協会けんぽ兵庫は2年も前の支給申請書を放置して支給決定してくれないので支給決定の督促を行った


全国健康保険協会兵庫支部の鍼灸あん摩マッサージ施術療養費支給申請書に係る事務処理にあたっては、長期間にわたり兵庫支部において支払いを保留されています。このことにつきましては、過去から文書による照会、直近では令和元年87日付 鍼灸あん摩マッサージ施術療養費支給申請の支払状況の確認について(督促)により、支払保留の状態になっている個々の事案について、詳細な説明のうえ確認を行ってきたところです。

 しかしながら未だ支給決定がなされないばかりか、約2年前の施術分において支給決定の目途についてもご提示頂けていない状況であり、極めて遺憾です。

 協会けんぽ兵庫支部が患者等に対して患者照会を行うのは療養費の支給事務の適正化の観点から理解しております。患者等からの回答がない場合には督促を行い、必要に応じて患者宅への実地調査や事業所を通じて確認を行うことは保険者の通常業務であります。

 なぜ支給決定が大幅に遅延しているのかを、個々の申請書につき個別に説明を求めます。支払保留をするにあたり明解な理由もなく、ただいたずらに支給決定を遅らせているだけというのであれば、そもそも保険者としての職責を果たしていないと非難されても致しかたないのではないでしょうか。それはまさしく職務怠慢の謗りを免れない愚かなことであります。

 以上のことから、今般の事務処理について兵庫支部の見解を求め、いたずらに支給決定を遅延させることのないよう、重ねてお願いするとともに速やかな支給決定を強く要請します。

 なお、これだけ事務処理が遅延していることに鑑み、誠意あるご対応が今後とも頂けないのであれば、当方顧問弁護士より内容証明郵便により通知させていただき、民事調停や訴訟案件とする用意があります。

 なお、本件の事前調整のために、当方役職員が兵庫支部まで状況確認のためにお伺いする用意があるので、面談のための日程調整を求めるものであります


# by ueda-takayuki | 2019-10-15 11:23

毎日毎日常に新たな交渉ごとが発生しそのたびに書面作成させられる

私の業務は常に、ていいっぱいです。毎日新たなトラブルや調整ごとが生まれています。電話では解決できないし、そもそも私、上田は有名人(?)らしく交渉相手が電話にも応じてももらえないから、結局は書面を作成してから現地に赴く手法をとっています。対応は私にとってはすべて同じくらい重要案件なので、ご相談いただいた順番ごとに行っています。毎日80件くらいメールや電話や郵送でご相談を受けますが、どうしても文書を作成しなければならない事例が最近は多発します。順番でやりますから時間がかかってもご容赦願います。あと5年はこの仕事をしていたいのですが、例えば1部位目から負傷原因を要するとなったならどうなってしまうのでしょうか?
# by ueda-takayuki | 2019-10-11 13:54

東京鍼灸マッサージ協同組合創立20周年記念式典を盛大に開催させていただきました


令和元年106日の日曜日、東京の品川にある「東京マリオットホテル」において、東京鍼灸マッサージ協同組合創立20周年記念式典を開催いたしました。総勢40名近いご出席を賜り、盛況のうちに終了いたしました。東京事務所の関所長をはじめ東京事務所の皆様には大変お世話になりました。ありがとうございました。懇親会を通じて政岡 一男前理事長が如何に会員の皆さんに慕われているのかが分かりました。ご本人は残念ながらケガのためご出席は叶いませんでした。

私ども東鍼協は平成11年10月6日の法人成立以来、おかげさまをもちまして、本日、創立20周年を迎え、東京マリオットホテルにおきまして、40名の組合員の皆様にご参加をいただきまして、東鍼協創立20周年記念式典を盛大に挙行することができました。 

これもひとえに組合員の皆様方お一人おひとりの地道な鍼灸マッサージ施術の賜物であると心より感謝申し上げます。

さて、療養費は特にこの数年で申請がしづらいものになってしまいました。施術報告書や往療内訳表にみられるようにたくさんの書面を作成して支給申請書に添付しなければならなくなりました。また、昨年の10月からは口頭同意が廃止され、すべからく「医師の同意書」の添付を義務付けられ、そのうえ、長年の夢であった受領委任の取扱いの導入さえも、あくまで健保組合等の保険者の自由裁量に委ねられてしまったのです。その意味では、令和元年は「療養費絶滅に向かうはじめの一歩」になるものと危惧しています。

 しかし、愚痴を言っていても何も始まりません。療養費という保険枠が今後ともなお一層狭められるのであれば、東鍼協に加入する皆様の叡智を結集してこの難局に立ち向かっていこうではありませんか。

これからも東鍼協は、療養費の保険取扱いをはじめとする各種事業を積極的に展開するとともに、はり師、きゅう師、あん摩・マッサージ・指圧師の施術者のために諸権利を擁護し、さらなる拡大を図って参ります。それがひいては必ず患者さんのためになることなのですから。

今後とも、東鍼協をどうぞよろしくお願い申し上げます。


# by ueda-takayuki | 2019-10-10 14:09

公益財団法人全国病院理学療法協会の役員から励ましのお便りをいただきました


公益財団法人 全国病院理学療法協会の理事様からお便りをいただきました。保険医療機関内であはき師や柔道整復師が理学療法士等のパラメディカルスタッフとともに専門職として働き続けるための取組みをされています。業界内では毎日嫌われ者の私にとって、業界内部から逆に叱咤激励、感謝されることはめったにないことなので、ありがたく嬉しく思います。これでまた益々仕事に没頭できるというものです。個人的にはあと5年頑張ろうと気合が入りました


# by ueda-takayuki | 2019-10-10 13:49

週刊ダイアモンド社の取材を受けて思うこと


令和元年924日午後2時から“週刊ダイアモンド社”のインタビューを受けました。週刊東洋経済のインタビュー取材が昨年526日号に週刊東洋経済に掲載されました。上田が発言したとおり掲載されました。しかしながら柔道整復師の数名から否定的な苦情を言われたので今回は止めておこうと考えていたところでした。しかし職場の岸野理事長からお受けするように言われました。あと残すのは週刊プレジデントの取材だけですね。予定は未定だけど!サラリーマンの憧れの3大週刊誌へのインタビュー記事掲載を制覇したいですね。週刊ダイアモンドの記者・編集者のMさんが取材インタビューに全柔協に来たので対応しました。行政や保険者等関係者を回っていると必ず上田さんの名前が出るので、どうしてもお会いしたかったと快く持ち上げられ、日本医療福祉新聞社から出版されている私の著書も自腹で購入して全部読んでいるということでした。今後日整社団の幹部に会って取材は終了するとのことでした。約3時間に渡ってお話しをさせていただきました。業界批判になるのかどうかは私には分かりませんが、どのような記事になるのか楽しみですね


# by ueda-takayuki | 2019-10-10 12:10

整形外科が柔道整復師の施術に同意しないことについて打開策が講じられないのであれば訴訟提訴しかない


日本臨床整形外科学会の会員である開業整形外科医師が当方の会員の施術について完全に無視するどころか、「柔整師は骨折を治療してはならない」とか誤ったことを患者さんに吹聴している事実について、岩手県庁の福祉部医療政策課と担当保健所に指導をお願いしてきましたが、まったくやる気がないのです。地方の名士で県庁の仕事も担当しているらしく、国体のチームドクターですから「長いものには巻かれろ!」ということです。本件は全柔協の組織対応であることを理事会に報告しご賛同を得て上田は業務として担当いたします。理事長からのアドバイスどおり、あまり喧伝しないようにこっそり秘密裏に進めて参りますといいながらブログに書いている私です


# by ueda-takayuki | 2019-10-10 11:45

千葉県流山市役所では鍼灸マッサージ療養費支給申請書の金額訂正は認めず新たに作り直せという


流山市役所保険年金課にあん摩マッサージ療養費支給申請書を提出したところ不備返戻されてしまいましたが、納得できないのです。当然このまま再申請します。具体的にはこの度の返戻付箋に書かれている理由によれば、金額の訂正は訂正印では不可であり、申請書の再作成を求められております。このことについて、抗議すると共に、なぜ金額訂正が再作成を求めることになるのか詳細なる説明を求めます。

 あん摩・マッサージ施術療養費は、受領委任の取扱いとなっていますが、国が定めた受領委任の取扱い規程上、金額の訂正箇所を直す場合に限り、訂正印では認められず再作成する規程が見当たりません。

このことから、流山市が金額の訂正は訂正印では受付けできず、再度申請書を作成することとなる根拠をお示しください。金額の訂正を認めず、再作成と指示される保険者は他にありません。これは、流山市にのみ運用されている取扱いと考えますが、多くの保険者が認めている金額訂正を、流山市においてのみ認めないとする根拠をお示しください。

 柔道整復施術療養費では、課長通知で示された療養費支給申請書の記載要領(参考例 別紙)により、第1 一般的事項 3「修正液を使用することなく、誤って記載した数字等を二重線で抹消の上、正しい数字等と記載すること。」と明記されていることから、二重線で抹消し、正しい数字を書けばよろしい扱いで、訂正印さえ不要という取扱いとなっております。確かに、柔道整復療養費は同じ受領委任の取扱いであっても、この記載要領はあくまでマッサージ療養費について通知されたものではありませんが、同じ療養費の取扱いであることから参考とさせていただいたところです。

 併せて、他の大多数の保険者が、訂正した場合は申請書を新たに再作成することなく、提出済みの支給申請書を補正して再提出することを指導されているにもかかわらず、流山市だけがまったく反対の指導を行う理由がわかりませんので、ご説明をお願い致します。いずれにしましても、金額訂正についてのみ再作成を求めるとする根拠が不明である以上、これに従うことはできません。

早急なる支給を求めます


# by ueda-takayuki | 2019-10-10 11:31

上田たかゆきオフィシャルブログ


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