中傷には慣れています

業界人のため患者さんのため、そして柔道整復や鍼灸・マッサージを後世にも継続して残していくために自分に何ができるかを日々考えて活動しています。私の考えに賛同され私を応援してくれる方々がいる一方で、「何が上田だ。厚労省を辞めたやつに何ができる」「国会議員に出馬など余計なことをしなくてもよろしい」「業団業界は決してまとまらない。金と時間とエネルギーの無駄だ」「現状でも業界には十分政治力がある(?)」などなどのご意見をもいただいております。私を評価しない人々は私の個人的な誹謗中傷だけで満足しているようで、彼らには特段の名案もないのです。保険の話をすれば暗くなり、終いには「食えなくなったら仕事を辞めて違う職種にいけば良いだけ」などという。業界のために頑張って働きますと言っているのに応援しない業界人とはどういうことなのか分かりません。現状で他の職に就くことの困難を理解できないのですね。非難されたり苦情を言われる度に「選挙に出るのは無駄かな~」とも弱気になるが、国会議員がどうしても業界に必要なのです。
by ueda-takayuki | 2008-01-29 10:57

上田たかゆきオフィシャルブログ


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